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フラッシュ2024年3月15日 気候変動/エネルギー可視-近赤外光領域における高量子収率の光触媒=東工大など by MITテクノロジーレビュー編集部 [MIT Technology Review Japan] 東京工業大学、台湾国立陽明交通大学工学院などの国際共同研究チームは、励起波長2200ナノメートル(nm、1nmは10のマイナス9乗メートル)で世界最高の量子収率を持つ「Au@Cu7S4」新型 …