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カスタマーサービスプラットフォームを提供する米Zendesk(ゼンデスク)の日本法人は7月31日、事業戦略説明会を開き、国内2カ所目となる大阪のデータセンター(DC)が稼働したと発表した。安全性の担保と、レジリエンスの強化が可能な点を訴求し、国内でさらなる成長を目指す。同一国で2拠点のDCを保有するのは、米国を除くと日本が初めて。 冨永 健 社長 大阪DCは、7月1日に稼働した。日本法人の冨永健社 …