サントリーは、サントリーチューハイ「−196」の、時代のニーズに合わせて進化した中味・パッケージにリニューアルした本製品の魅力を多くの方に知っていただくため、渋谷凪咲さん、千鳥さんを新たに起用して、新 TV CM「−196 ウーマンどかーん！と千鳥ノブ」篇、「−196 ウーマンどかーん！と千鳥大悟」篇（15秒・30秒）を、明日 3月 15日（金）から全国にて順次オンエア開始します。
『サントリーチューハイ「−196」新 CM 発表会』が本日 3月 14日(木) に開催されました。
サントリーチューハイ「−196」は、独自の「−196℃製法」によって、果実まるごとの美味しさを余すことなく味わえる、圧倒的美味を実現したチューハイです。 圧倒的な美味により、心も体もスカッと発散させてくれる、“気分を大逆転できるチューハイ“です。
■ニューヒロイン －196 ウーマンが登場！
発表会では、千鳥のお 2人が登場後、CM のエピソード 0 である「−196ウーマン日本上陸」篇の上映が行われると、暗転した会場全体に CM楽曲が響き渡りセンターから−196 ウーマンが“降臨”。 いつでも全力投球ながら、純粋すぎて空回りしてしまう、という −196 ウーマンのキャラクターとして、ポーズを決めた渋谷凪咲さん。
千鳥のお2人：
来たー！
渋谷さん：
ヒロイン衣装もお気に入りです。
大悟さん：
工事現場の職人さん役の衣装は、芸人になって、色々な衣装を着させてもらいましたけど、これが一番似合ってると思う(笑)
■「−196 ウーマンどかーん！と千鳥ノブ」篇、「−196 ウーマンどかーん！と千鳥大悟」篇を上映しながら
渋谷さん:
ワイヤーに吊られていたり、地球に降り立つシーンもアクティブな動きが多く、いろいと専門家の方に指導してもらいました。
ノブさん:
今回 CM楽曲で歌唱した「どか～ん」は、めちゃくちゃ苦労しました。
歌った瞬間、レコーディングブースが大爆笑につつまれました。
■共演した CMでの演技について
渋谷さん:
ノブさんとは特に何テイクも撮影をして、情けない様子が上手というか。
「色褪せない情けなさ」があって、それがきっと視聴者の皆さんを勇気づけてくれるなと思いました。
■−196 ウーマンにあったらいいなと思う能力について
大悟さん:
今回は飛ぶタイプなので、第二弾、第三弾ではぜひ水中の演技を。
（工事現場の職人さん役の衣装がぴったりとなじんでいて）漁師系もいけると思うので。
■「どかーん！と気分大逆転」－196 のキャッチコピーに合わせて千鳥のお 2人が気分大逆転したいことは？
今回の「−196」新 CM のキャッチコピーは「どかーん！と気分大逆転」。
どかーん！と気分大逆転させたいことは？
渋谷さん：
おっとりして見られるのですが、結構アクティブなので、パンチとかキックとか攻撃する格闘技もやってみたいです。
ノブさん：
実はキックボクシングジムに通い始めたことがあったのですが、1発目の蹴りで靭帯を切って 1日で退会したんです。
体作りで逆転したいですね。
大悟さん：
メジャーリーグに行って大谷翔平選手のドカーンとホームランを見たいです。
■千鳥のお悩みを－196 ウーマン・渋谷さんが解決！
千鳥のお 2人のお悩みを渋谷さんが回答する「モヤモヤをかっ飛ばせ！−196 ウーマンお悩み相談室！！！」を実施。
千鳥お 2人が「気分が逆転した」と思ったら、逆転したレベルに応じて「大」「中」「小」の札をあげていただきます。
大悟さん：
色々な芸人が映画やドラマに出ているのですが、千鳥はあまりないんです。
ノブの演技を押していきたい！
渋谷さん：
どうやろ～？ 無理かなあ？….
CMでも情けない表情が上手だったので、情けない役、ノブさんいけます！
大悟さんから「大逆転」の札が上がり、会場は笑いに包まれました。
■「どかーん！」で乾杯！
−196 ウーマン・渋谷さんによって千鳥のお 2 人のモヤモヤも吹き飛び、会の終了時には締めくくりにふさしい「どかーん！」の掛け声に合わせて 3 名で乾杯を実施しました。
渋谷さん：
果実感がすごくて、飲みやすいです！
■最後に一言
渋谷さん：
色々なお悩みもあると思うのですが、この−196 を飲んでモヤモヤを吹き飛ばしてほしいです！
ノブさん：
色々なお悩みもあると思うのですが、この−196 を飲んでモヤモヤを吹き飛ばしてほしいです！
大悟さん：
色々なお悩みもあると思うのですが、この−196 を飲んでモヤモヤを吹き飛ばしてほしいです！
全く同じコメント”がかぶせられ、ノブさんの「同じや！」とツッコミが響く形で会は盛況のうちに終了しました。
■商品情報
「−196」ホームページ： https://www.suntory.co.jp/rtd/196/
（情報提供： サントリーチューハイ「−196」新 CM 発表会 PR事務局、撮影： 森川 創）