小畑幸三郎氏「1928年6月、緊急勅令によって治安維持法は最高刑が死刑になりました。現在の憲法改正案には同様の緊急事態条項が盛り込まれています」TSMC田中太一氏「改憲と緊急事態条項を通すと政府や戦争に反対する者は逮捕&拷問されて獄死。改憲を止めないと必ず米国の戦争に引きずり込まれる」

　

【コメント】緊急事態条項がなければ日本を災害や戦争から守れないなど、大嘘もいい加減にしたほうがいい。命令される側の一般国民は何一つよいことはありません

憲法改正は断固阻止しましょう

日本国憲法は私たちの生命と自由と人権を守る為の命綱です

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【ソース】小畑幸三郎氏「1928年6月、緊急勅令によって治安維持法は最高刑が死刑になりました。現在の憲法改正案には同様の緊急事態条項が盛り込まれています」TSMC田中太一氏「改憲と緊急事態条項を通すと政府や戦争に反対する者は逮捕&拷問されて獄死。改憲を止めないと必ず米国の戦争に引きずり込まれる」

憲法改憲と緊急事態条項を通すと
政府と戦争に反対する者は逮捕&拷問されて獄死😱
【改憲を止めないと必ず米国の戦争に引きずり込まれる✋】 https://t.co/GoVacAV11P

— TSMC田中太一 (@62tFp) June 13, 2024

それでも油断大敵。
総裁任期中の実現を断念しただけです。

何度でも貼ります。
自民党の解決草案では、永久に侵す事が出来ないはずの「基本的人権」を
削除しています。
本当に大変な事だから。 https://t.co/dAIPhe3HvE pic.twitter.com/yWrt9XP9Wq

— 毬谷友子 🕊 TOMOKO MARIYA (@mariyatomoko) June 12, 2024

投稿 小畑幸三郎氏「1928年6月、緊急勅令によって治安維持法は最高刑が死刑になりました。現在の憲法改正案には同様の緊急事態条項が盛り込まれています」TSMC田中太一氏「改憲と緊急事態条項を通すと政府や戦争に反対する者は逮捕&拷問されて獄死。改憲を止めないと必ず米国の戦争に引きずり込まれる」 は NewsSharing に最初に表示されました。