再生可能エネルギーの導入拡大に向けて、風車を海に浮かべる「浮体式」と呼ばれるタイプの洋上風力発電の商用化が課題となる中、国内の大手電力会社や商社など14社が連携し、基盤技術の共同開発を行う研究組織を設立することになりました。