もっと詳しく

静岡県は、生活排水課の職員が個人情報含むUSBメモリを持ち出し、紛失したことを明らかにした。 同県によれば、5月2日に生活排水課の職員が自宅で業務を行うためにUSBメモリ1個を持ち出したもので、翌3日朝に自宅で紛失していることに気づいたという。 紛失したUSBメモリには、下水道業務に関わる有識者など10人分に関する氏名や住所が保存されていた。 同職員は警察と交通機関に紛失を届けた。また同県では対象 …