WHOのパンデミック条約、IHR規則の改正を積極的に推進してるのは自民党、日本政府だ。WHOから正式に大使に任命されているのが、自民党の武見敬三氏と麻生太郎氏がバラしている
この記事と合わせて読んでシェアしたいNewsSharingの記事
須藤元気「30年間税金だけ上がり続け、給料が上がらない。こんな国は世界を見渡しても日本だけです。国民を救うため頑張ります」←立憲民主党のヤバさに気付いて離党した須藤元気ってすごいよね こういう議員が増えたらいいのに
須藤元気「30年間税金だけ上がり続け、給料が上がらない。こんな国は世界を見渡しても日本だけです。国民を救うため頑張ります」←立憲民主党のヤバさに気付いて離党した須藤元気ってすごいよね こういう議員が増えたらいいのに 泉房穂先生からレクチャー…
泉房穂氏「全ての既存政党を壊す。政治の夜明けを日本国民に届けたい。国民の味方チームで大同団結すべきというのが、基本的なスタンスです」
政府への信頼回復どころか、不信感しか無い 与野党含めて既存政治家たちの国民は蚊帳の外 マジで酷い アメリカの言うことを聞かなくては何も決められない日本 味方チームに入れる人材がどれだけいるのかどうか? 味方チームは多いと思う 目覚めてる日…
この記事のX(旧ツイッター)投稿ページからリポスト、いいね、引用、コメントしよう
須藤元気議員「パンデミック条約で、デマや誤情報防止として言論統制を推進する条項が盛り込まれています。憲法で保障されている言論や表現の自由が侵害される恐れがあります。賛成することは出来ません」
パンデミック条約で、デマや誤情報防止として言論統制を推進する条項が盛り込まれています。WCH議連で、外務省に対して、「デマ」、「誤情報」の判断基準についての根拠を求めましたが明確な回答はありませんでした。そのような曖昧な基準で検閲を許せば、我が国において憲法で保障されている言論の自… pic.twitter.com/trXeMivIwV
— 須藤元気 (@genki_sudo) January 12, 2024
投稿 須藤元気議員「パンデミック条約で、デマや誤情報防止として言論統制を推進する条項が盛り込まれています。憲法で保障されている言論や表現の自由が侵害される恐れがあります。賛成することは出来ません」 は NewsSharing に最初に表示されました。