もっと詳しく

とりあえず4年間は現状維持か。台湾は中国にいじめられるのか

  • あと4年間は今の路線と変わらない。これで中国は武力でしか統一の可能性が無くなった。
  • きんぺーさん大激怒なんじゃ
  • 怒髪天のプーさん
  • つまり中国の台湾侵攻がついに始まるのか
  • 今の中国軍の実力では台湾侵攻は不可能なので演習のふりをして海上封鎖するのではないか、と言われているね
  • さすが台湾である
  • 自分の予想ではバイデンジャンプがまた起きると思ってたんだけどなw台湾は米国以上に厳格な民主主義なんだな。驚いたわw
  • 極東アジアは台湾こそが最後の良心だな
  • キンペーさん激オコ

    • この記事と合わせて読んでシェアしたいNewsSharingの記事

    この記事のX(旧ツイッター)投稿ページからリポスト、いいね、引用、コメントしよう

    台湾新総統に民主進歩党（民進党）候補の頼清徳氏　対米重視、与党民進3期目

    3候補で争われた台湾総統選が13日投開票され、対米重視の与党、民主進歩党（民進党）候補の頼清徳副総統（64）が勝利した。対中融和路線の最大野党、国民党の侯友宜・新北市長（66）と、野党第2党、台湾民衆党の柯文哲・前台北市長（64）を抑えた。2人は敗北宣言した。

    　1996年に総統の直接選挙が実現して以降、同一政党が初めて3期連続で政権を担うことになる。頼氏は5月20日に総統に就任する。中国は頼氏を台湾独立派と見なし敵視しており、経済、軍事面での圧力を一層強める可能性が高い。

    　選挙戦は中国との距離感を対立軸に争われた。3候補とも統一でも独立でもない「現状維持」の立場では一致するが、頼氏が2期8年の蔡英文政権の路線を引き継ぎ米国との連携強化で中国に向き合うと訴えたのに対し、侯氏と柯氏は中国との対話の重要性を強調した。

    　国民党と民衆党の候補一本化が実現せず野党票は分散、選挙戦は頼氏優位の構図で展開した。立法委員（国会議員）選（議席数113）も同時実施された。有権者数は約1950万人。【Yahoo!】

    投稿 台湾新総統に民主進歩党（民進党）候補の頼清徳氏　対米重視、与党民進3期目 は NewsSharing に最初に表示されました。