アシュリー・バイデン、父バイデンと不適切にシャワーを浴びていたことを認める／その後彼女はセッ◯ス依存症に

アシュリー・バイデン、裁判官への感情的な手紙でジョー・バイデンとの「父とのシャワー」について語った日記が本物であることを公式に認める

2024年5月12日

ジョー・バイデンの娘、アシュリー・バイデンは、ニューヨーク州のスウェイン首席判事に宛てた2024年4月8日付の書簡の中で、以前に「盗まれた」日記が本物であることを確認した。

この日記は、ジョー・バイデンの倒錯的行為により世間とメディアの大きな注目を集めたが、その抜粋がオンラインに流出したことで論争の的となった。

ニューヨーク・タイムズ紙が入手したアシュリー・バイデンの書簡は、彼女の個人日記を「盗んで」販売した罪で有罪判決を受けた人物の一人、エイミー・ハリスに対する司法手続きの一環として提出された。

アシュリー・バイデンは書簡の中で、自身の個人的な考えが盗まれ、その後公に広まったことに対して深い苦痛を表明し、それを個人的な癒しを目的とした「意識の流れ」の思索だと述べた。

エイミー・ハリスさん（39）は2020年、パームビーチのハーフハウスでアシュリー・バイデンの日記を見つけ、プロジェクト・ベリタスに4万ドルで売却した。

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デイリー・メール紙によると、ジョー・バイデンの末娘アシュリー・バイデンは、パームビーチのリハビリ施設のマットレスの下に日記を残した。

アシュリー・バイデンは2019年1月のエントリーで、父親のジョー・バイデンと一緒にシャワーを浴びていたことを思い出し、それがセックス依存症の一因となった可能性があると示唆した。

日記には、アシュリーと彼女の父親ジョー・バイデンが、年齢不相応な年齢で一緒にシャワーを浴びていたことが記されている。

「私はいつも男あさりをしていた」とアシュリーは書いた。「若い頃から過度に性的対象化されていました…[家族の一員]に対して多少性的対象化されたことを覚えています。私は若い頃に友達とセックスしたことを覚えています。デイリー・メール紙によると、彼女は2019年1月のエントリーでこう書いたという（thegatewaypundit）

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アシュリー・バイデンが流出させた日記には、ジョー・バイデンと幼少期に不適切なシャワーを浴びたことが詳細に書かれており、本物であることが確認された。

🚨BREAKING:

Ashley Biden’s leaked diary that detailed how Joe Biden took inappropriate showers with her when she was a child is confirmed as authentic. pic.twitter.com/6UAlYsDL6D

— Camryn Kinsey (@camrynbaylee) August 25, 2022

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「アシュリー・バイデンの日記から引用します。私はいつも男の子に夢中だった。幼いこ…続きを読む

アシュリー・バイデンの日記から引用：私はいつも男の子に夢中だった。幼いころにハイパーセクシュアルと書いている。なんとなく性欲があったのを覚えている。

私は幼い頃に友達とセックスしたことを覚えている、父とのシャワーはおそらく適切ではない。

つまり、アシュリー・バイデンは、その後の人生で性的強迫観念と闘うという文脈でこれを書き、その強迫観念は、父親が適切ではない方法で彼女とシャワーを浴びたという事実だとしたのです。

「彼女が書いたことが真実であることを疑う理由はありません。彼女は共和党の思い込みで書いたのではありません。彼女は、大統領選中の2020年6月にフロリダ州パームビーチにある半地下施設に偶然残したと日記に書いています」

Tucker on new Biden allegations: "If that’s not child molestation, it is definitely close enough to justify a police visit." pic.twitter.com/QLHTThvcho

— Daily Caller (@DailyCaller) June 18, 2022

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アシュリーバイデンの日記は、児童の◯的外傷、◯物乱用、ジョーへの恨みを明らかにしている–内部告発者(2021.1.27)

National Fileは、内部告発者がアシュリーバイデンであると特定した日記の112ページ全体を独占的にリリースした。

この日記は、著者がフロリダの◯物リハビリ施設にいる間に開始され、彼女のロマンチックな興味、崩壊しつつある結婚、○物やセッ○ス依存症との闘い、そして父親が大統領に立候補し始めたときの家族生活について詳しく説明している。

彼女が子供の頃に◯的に◯待され、父親と「おそらく適切ではない」シャワーを共有したとアシュリーが信じているという事実、著者の薬◯乱用との闘い、著者の複数の事柄との崩壊しつつある結婚、彼女の兄弟の新しい家による潜在的なスキャンダルに対する家族の恐れ、そして彼のお金、コントロール、および感情的な操作のために彼女の父親に対する深い恨みを詳述している。(nationalfile)抜粋