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>かんむり座T星は約80年周期で爆発し、最後に観測されたのは1946年、その前は1866年に爆発した。「かんむり座T星が初めて疑いなく観測されたのは1866年のアイルランドの天文学者ジョン・バーミンガムによるもので、最も新しい新星の観測例は1946年2月でした」
つまり2回しか観測されてないのか。ググったらカンムリ座を毎晩撮影して公開しているサイトを見つけた『最新の「かんむり座T星」』◇>プログラムが自動でかんむり座の星の配列をさがして線で結びます。たまに間違えますが大目に見てください。なお、T星が爆発して増光を認識すると、プログラムがマルで囲んで教えてくれる・・・はずなので、この点に注目です。<