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>Intelの2022年発売のRaptor Lake-Sおよび2023年発売のRaptor Lake Refreshのハイエンドモデルを中心に、CPU温度が高いにもかかわらず、高すぎる動作クロックで動かし続けた結果、CPUが劣化し、動作電圧が上がるなどして高負荷時にゲームが落ちる不具合が発生しています。この問題についてはIntelも事態を把握しており、6月ごろに公式に原因究明と対策を検討していることを明らかにしました。〜W680マザーボードとCore i9-13900KおよびCore i9-14900Kを組み合わせたゲームサーバーなどでも頻繁にクラッシュし、CPUの劣化が疑われる不具合が頻発していることがわかりました。
タイトルからてっきりxeonで同様の障害が発生してるのかと思った。coreシリーズを使うサーバーってあるのか。関連『Intel、第13~14世代CPUが破損・劣化する不具合について、調査の途中経過を発表』『13世代・14世代インテルハイエンドCPUで負荷によりVRAMエラー発生の不具合継続中―i7も対象か?』