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>本作の特徴として、プレイヤーは何者なのか、なぜこの場所にいるのか、山には一体何があるのか。一切言葉で説明がされない非言語的な表現が用いられており、すべての事柄はすべてプレイヤーの主観にまかされる。あわせて道中には自動的にさまざまなプレイヤーとマッチングするが、もちろんネームプレートやチャット機能は一切なし。プレイヤーは音と光を使ってコミュニケーションを取りつつともに山頂を目指していくことになる。
このゲーム知ってる方いたらコメントプリーズ。俺はアクアノートの休日みたいなゲーム?なら好きではあるが・・・