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日刊スポーツの記事によると…

 アルピニスト野口健氏(50)が9日までにX(旧ツイッター)を更新。富士山で警察や消防への救助要請が相次いでいることについて、私見を示した。 野口氏は、富士山登山者の救助要請が多発し、中にはルートを外れたりしていないものの「疲労困憊(こんぱい)で不安」という理由の通報で、救助隊が出動したケースなどを伝えた記事を引用。「『救助隊をタクシー扱い』は以前から富士山に限らず問題視されていたこと。県警レスキューは原則無理ですが、もう有料にすべき」と記した。  また「富士山ではないのですが、テントの中で料理中に指を火傷しヘリを呼んだ人がいたのだと。山小屋の方から聞きましたが唖然としてしまった」と、自らが聞いたエピソードも披露した。[全文は引用元へ…]







引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2d3af17d7021c4104deafc2b50e8c6e070d4fa6




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