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【コメント】悪い奴らが法律作って自分たちの都合でやるマンガや物語に出てくる悪役みたいだよ

  • 日本が滅びる!
  • やりたい放題政権やんか
  • いや首相自らこんな犯罪してるのに驚き。議員辞職いつになったらするのだろう。辞職して責任を取るのは当たり前だと思う
  • パーティー券はどんな団体や企業が買っていて、政策にはどのように影響を及ぼしているでしょう
  • 裏金脱税統一極悪反社政党の自民党を廃棄しましょう
  • 自民党を支持されている方は何故なんでしょうか?ありえないと思うんですが
  • 国民そっちのけで守銭奴競争か。マトモな政治ができるわけない
  • 国会議員の資産公開とかも全部嘘なんだろうな
  • パーティーばっかりしてるから政策がおろそかになるのでは?
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    本当の支持率は0.3%!?岸田政権による「閣議決定」は単なる独裁政治です。X調査では支持率0.3%の岸田内閣が「間接民主主義」を悪用して「閣議決定」を連発しています
    【コメント】自民党が極左政党だとわかりました 閣議決定には、法的根拠がないのに、国政を動かしている。ナチ化の始まり 0.3%でもいまとなっては激しく納得 米国の「フランチャイズ政権」です・・・ 独裁の色を強めていってるな岸田。これは全国民こ…


    イギリスでも万引きを捕まえないで経済が壊れていく。欧米の移民政策の失敗から学ばずに、なぜか岸田は、ひたすらこの道を突き進む。異常だ。岸田は日本史上、初めて多文化共生を訴えた極左総理。もう、リアルに声を上げないと危険です。
    【コメント】とうとう英国でも、万引き無罪。周回遅れで、同じ道に突き進む岸田政権。国会議員も、マスコミもこれを止めようとしていません。 もう、止められるのは日本国民だけです。わたしたちの安全・安心、伝統・文化を守れるのは日本国民だけです! 同…


    平成の河野談話と村山談話 令和の岸田談話 ← NEW
    【コメント】日本人よ!もう激情に駆られてもいい頃だろう! 国民全体に差別のレッテルを貼ったので河野談話を軽く超えてきたと思いますね 国民を誹謗中傷する総理大臣 岸田文雄は許せない 外国人犯罪に巻き込まれ司法からは犯人が起訴される方もなく泣き…


    岸田首相、日本を外国人との共生社会にしたいとニタニタしながら語る「アラブ首長国連邦は人口1000万人ですが900万人の外国人と共生している国です」
    【コメント】日本人を滅ぼすのに躍起になってますね。日本は素晴らしい国ですが日本人が居なければ、日本では無くなる。無くなってから日本人も世界の人も後悔するのでしょうね 欧米の異教徒移民・難民による失敗例は考慮しないリベラル宏池会 日本人は同じ…


    岸田総理に日本国民から怒りの声「まるで日本国民がマイノリティの方に不当な差別を行っているような印象操作は日本人に対する侮辱、この発言の撤回と謝罪を求めます。1919年のパリ講和会議で世界で初めて人種差別撤廃を提案したのは日本です」
    【コメント】差別の少ない日本で、差別があると言うことにして自分がやったLGBT法を正当化したいのかな。この嘘つきは。日本人を侮辱するなよ まるで新しい河野談話みたいなもの。日本人差別だよなぁ 特定の国の人が差別されてる」って特定のクルド人を…

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    【ソース】岸田首相、政治資金パーティーぼろ儲け政治家ランキングで1.3億円の利益、闇パーティーも判明し第2位を獲得 自民党全議員376人を徹底調査

    首相は“闇パーティー”も
     トップ3はいずれも大物議員だ。

     1位は武田良太・元総務相。裏金事件渦中の昨年12月にも政治資金パーティーを開き、「パーティーは重要な政治活動」と言ってのけた議員だ。二階派事務総長を務め、同派の裏金事件では派閥から受けた寄附1172万円の不記載が発覚している。

     武田氏は2022年に5回のパーティーを開いて収入合計は約2億4110万円、かかった費用の総額は「会場費」「案内状の印刷代」など約2054万円で、差し引き約2億2056万円もの利益をあげた。利益率はなんと91.5%にのぼる。

     岸田首相は2位につけた。7回開催で合計約1億5510万円を集め、経費は約1901万円。約1億3609万円の利益を得た。利益率も87.7%となっている。

     これほど派手にパーティーを開きまくる首相は異例中の異例だろう。

     それというのも、2001年に閣議決定された「国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範」(2014年改正)で、大臣ら政務3役は、〈政治資金の調達を目的とするパーティーで、国民の疑惑を招きかねないような大規模なものの開催は自粛する〉と定めているからだ。

     にもかかわらず岸田首相は平然と7回もパーティーを開き、そのうち6回は政治資金規正法で「特定パーティー」に分類される収入1000万円以上の大規模なものだった。なかには収入が3000万円を超えるものもあった。大臣規範違反は言い逃れようがない。

     それだけではない。

     この金額には本誌が報じた岸田首相の「内閣総理大臣就任を祝う会」(2022年6月)は含まれていない。形式上は「任意団体」が主催で、岸田首相の政党支部や政治団体の政治資金収支報告書には収支が記載されない“闇パーティー”だったからだ。

    「祝う会」問題は2月6日の衆院予算委員会でも野党に収支を開示せよと追及されたが、岸田首相は、「私の事務所の主催ではないから収支を提出する立場にない」と逃げの答弁に終始した。

     自分の総理就任パーティーの収支も明らかにしないで、自民党の裏金調査などできるはずがないだろう。

     3位の西村康稔・前経産相は安倍派の前事務総長で、同派の裏金事件では100万円のキックバックを受け取り、東京地検特捜部の事情聴取を受けた。西村氏はよほど政治資金パーティーが好きなようだ。毎月1回以上のペースで開き、収入合計は1億2138万円。費用は約1677万円で差額の約1億461万円の利益をあげている。利益率も86.2%と高い。【Yahoo!】

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