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>アルゼンチン海軍が運用していたシュペルエタンダールはフォークランド紛争の影響で「MartinBaker製の射出座席を作動させる火薬カートリッジのスペア」が入手できなくなったため、2019年からバイアブランカのエスポラ海軍基地で保管されており、ペトリ国防相とモンディーノ外相が策定したウクライナ支援計画には保管中のシュペルエタンダール提供が含まれる。これを実現させるペトリ国防相とモンディーノ外相は米国やフランスと協議を行っており、アルゼンチンとフランスがシュペルエタンダールと軍事装備(無人機もしくはヘリコプター)を交換し、フランスがシュペルエタンダールを運用可能な状態に戻してウクライナに提供することを想定しているらしい。
ここ最近フランスは積極的に動いてるね。