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【コメント】本当に狂ってる!自民党がわざとやってる様にしか思えません

  • 岸田が外国人の土地購入に全く及び腰だからね
  • 政府は日本を滅ぼすつもりなの?国民を守るための法律を一刻も早く!
  • 日本の水源地も外国人に買収されまくっているのになぜか日本政府は放置している
  • また太陽光か、外国の会社が暗躍してるな。水源地域保全条例も何の役にも立ってない
  • インドネシアを見習って欲しい
  • 北海道の一部なんかは既に日本じゃないでしょうよ
  • 1995年当時の村山富一内閣が「外国人による土地購入に制限無し」で締結しはったんですわ。自民党はみんな知ってるやろ?知ってて放置してんねやろ?
  • もう本当に日本中買われまくってる
  • 国土交通大臣を創価学会公明党が握っているからだ
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    水島総社長「申し訳ないけど日本のためを思って言う。維新は金権腐敗のグローバリスト集団。それと日本保守党は自民党安倍派の受け皿。政策もへったくれもない。岸田内閣は支持率2割以下なのに自民党に岸田やめろっていう人が一人もいない、おかしいでしょ」
    【コメント】百田保守党、維新の会と同じ、自民党の受け皿だって水島さん、本当の事を言っちゃいました 維新の会は既に化けの皮が剥がれた。日本保守党はいずれ自民党の別働隊だとあらわになるだろう 日本保守党の党員の皆さん、盛り上がってるところみたく…

    子育て支援金年収600万円で月1000円徴収 20代アルバイトさん「社会で育てている意識をお金を払う事で持つ事が出来る」→ 𝕏「皆さん、この人の顔をよく覚えておきましょう」「劇団統一教会かな?」「新しいハルヨさんかな?」「テレビのヤラセに登場するサクラかな?」
    【コメント】アルバイトなのに随分と意識の高いことを言う人がいるんだな〜www クライシスアクターの新人www 次はどの局に出てくるか楽しみにしています 月1000円ってAmazonプライムより高いねんで バイトの割に意識高すぎですよね 新し…

    高市早苗議員「ウクライナのように実効支配された地域でロシア語のテレビ見なきゃいけない。ロシア語使いなさい、冗談じゃない。私達は国民の命を守り、領土を守り、日本語を守り、ご先祖様が築き上げてくださったこの美しい水と緑の国、日本をしっかりと守り抜いて参ります」
    【コメント】口だけ保守の高市早苗。できもしない、やりもしない、自民党内で戦いもしないのに、よくもまぁこんなにえらそうに言えるわ。安倍さん暗殺の真相解明もしないくせに、図太すぎる 嘘つきやん ロシアはウクライナ人にロシア語を使えとは言ってない…

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    【ソース】三崎優太氏「宮城県の東京ドーム約150個分の山林が中国企業に買収された。日本の貴重な資源がどんどん外国に奪われ、命の源でもある、水源地すらも外国人に買われている。日本が支配される前に、早急に規制をするべき」

    From
    スタンフォード大学・フーヴァー研究所 
    西鋭夫教授

    戦争には「制水権」という軍略がある。「水を制する者が戦争を制する」という歴史の教訓があるように、米軍は「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」「イラク戦争」で水のインフラ施設を攻撃した。水インフラへの攻撃は「国際法」によって禁止されているが、法を犯してまで「水を制する」ことが戦争を勝利に導く。

    私たちの命の源、それこそが「水」。人類の歴史を紐解くと、戦争や紛争の裏には食糧不足をはじめ、旱魃、洪水など「水」との深い関わりがある。「水」は、国家の外交、政治、戦争、さらには経済に多大な影響をもたらす。

    石油ではなく、「水」こそが国家の生命線。我が国日本は、自然が豊かで非常に恵まれた水資源を有している。しかし、今、日本は「世界の水戦争」から逃れることはできない。

    From ルネサンス編集部・ダイレクト出版

    「実は、北海道が合法的に中国に乗っ取られるかもしれない…」

    2015年暮れ、ある酒席で、元高級官僚の知人がさりげなくつぶやいた。

    「どういうことですか?」

    詳しく聞くと、顔をしかめながら教えてくれた。

    「メディアが取り上げないから、日本人はまったく知らない。北海道民でさえ気づいていない…北海道は広いから」

    彼は、次第に声を荒らげた。

    「大がかりに買収されている。自治区だってできかねない勢いだ。住み着く中国人の数が増えている。中国の“侵攻”が露骨で激しい…」

    「こういうことを言うと『オオカミ少年』のように受け止められるが、すでに多くのことが起きている。日本は法律やルールがないからまったくの丸腰だ。自分の足で北海道を歩いてみるといい…」

    (*宮本 雅史著「爆買いされる日本の領土」より引用)

    【日本の土地を“爆買い”する中国人】

    実際に、林野庁には近年、「中国人らしき人物が、
     山奥の山林の値段を聞きに来た」というような話が多く寄せられているといいます。

    北海道や静岡県などを中心に、各地の山奥で、中国系企業が森林の高値買収に動いているようです。しかし、日本の山林は都市開発ができず、国産木材の価格も低迷しているため、買収のメリットはあまりないはず…。一体なぜ、中国人はわざわざ日本の土地を買うのでしょうか?…

    そこで理由として考えられるのが・・・
    日本の「水」。

    日本の森林の地下には、豊かな地下水脈が眠っています。それが、海外資本のターゲットになっている可能性があるというのです。

    事実、すでに北海道の“水源地”は、「東京ドーム400個分の土地」が中国に買収されているようです…

    また、日本のミネラルウォーターを中国の富裕層向けに販売するビジネスは、一部の日本企業で始まっており、そこに中国系企業が参入しても、まったく不思議ではありません。林野庁は調査に乗り出したものの、結局その実態は分からないまま。

    「中国系企業は、土地をブローカーに買収させるから、企業本体は姿を見せない。見えない相手が、いま『日本の水』を狙っている」

    商社幹部はこう警鐘を鳴らしています。

    しかも、日本の水源を狙っているのは、中国系企業だけではありません。世界の水ビジネスを牛耳る巨大メジャー・フランスのヴェオリア社も、宮城県や愛媛県松山市の水道事業に参入。日本の水を日本人に供給することで、“外国企業”が利益を得ているのです。

    日本の水を外国人から買うしかない?

    想像してみてください。

    もし、あなたの住んでいる地域の水源が、外国企業に買われたら…

    水道設備の修理が必要だからと、水道料金が今の5倍以上に跳ね上がったら?

    今まで当然のように飲めていた、近くの川の水が、ある日突然、お金を出して購入しないと飲めなくなったら?

    このような話をすると、「そんな極端な話は海外の話でしょ」「この日本でそんなこと起こるなんて、到底考えられない」などと、言われるかもしれませんが…

    実は、実際にその悪夢が起こってしまった場所があります。それがフィリピンの首都・マニラ。今からおよそ20年前。マニラの水道事業民営化に伴い、外国企業が運営を受託。“利益”を出すために水道事業を合理化、効率化した結果、水道料金が民営化前の4~5倍にも跳ね上がったのです。
    また、利益を重視するあまり、採算の取れない貧困地域への供給は遅れ、“水の貧困”が生み出されてしまったのです。

    お金を払えない人は、安全な水を手に入れることすらできない…

    水道事業を外国資本に取られると言うことは、生命活動に不可欠な水でさえ、得ることができなくなるかもしれない…。そんなことを意味しているのです。このマニラで実際に起きたことが、日本では絶対に起きないと言えるのでしょうか?

    日本の水源が外国資本に買われるということは、私たちの生活の蛇口を、私たちの日々の生命線を売り渡す、ということを意味しているのです。

    投稿 三崎優太氏「宮城県の東京ドーム約150個分の山林が中国企業に買収された。日本の貴重な資源がどんどん外国に奪われ、命の源でもある、水源地すらも外国人に買われている。日本が支配される前に、早急に規制をするべき」NewsSharing に最初に表示されました。