【コメント】本当に狂ってる!自民党がわざとやってる様にしか思えません
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三崎優太氏「宮城県の東京ドーム約150個分の山林が中国企業に買収された。日本の貴重な資源がどんどん外国に奪われ、命の源でもある、水源地すらも外国人に買われている。日本が支配される前に、早急に規制をするべき」https://t.co/J7j5HC7BTx…
— NewsSharing (@newssharing1) April 12, 2024
【ソース】三崎優太氏「宮城県の東京ドーム約150個分の山林が中国企業に買収された。日本の貴重な資源がどんどん外国に奪われ、命の源でもある、水源地すらも外国人に買われている。日本が支配される前に、早急に規制をするべき」
From
スタンフォード大学・フーヴァー研究所
西鋭夫教授戦争には「制水権」という軍略がある。「水を制する者が戦争を制する」という歴史の教訓があるように、米軍は「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」「イラク戦争」で水のインフラ施設を攻撃した。水インフラへの攻撃は「国際法」によって禁止されているが、法を犯してまで「水を制する」ことが戦争を勝利に導く。
私たちの命の源、それこそが「水」。人類の歴史を紐解くと、戦争や紛争の裏には食糧不足をはじめ、旱魃、洪水など「水」との深い関わりがある。「水」は、国家の外交、政治、戦争、さらには経済に多大な影響をもたらす。
石油ではなく、「水」こそが国家の生命線。我が国日本は、自然が豊かで非常に恵まれた水資源を有している。しかし、今、日本は「世界の水戦争」から逃れることはできない。
From ルネサンス編集部・ダイレクト出版
「実は、北海道が合法的に中国に乗っ取られるかもしれない…」
2015年暮れ、ある酒席で、元高級官僚の知人がさりげなくつぶやいた。
「どういうことですか?」
詳しく聞くと、顔をしかめながら教えてくれた。
「メディアが取り上げないから、日本人はまったく知らない。北海道民でさえ気づいていない…北海道は広いから」
彼は、次第に声を荒らげた。
「大がかりに買収されている。自治区だってできかねない勢いだ。住み着く中国人の数が増えている。中国の“侵攻”が露骨で激しい…」
「こういうことを言うと『オオカミ少年』のように受け止められるが、すでに多くのことが起きている。日本は法律やルールがないからまったくの丸腰だ。自分の足で北海道を歩いてみるといい…」
(*宮本 雅史著「爆買いされる日本の領土」より引用)
【日本の土地を“爆買い”する中国人】
実際に、林野庁には近年、「中国人らしき人物が、
山奥の山林の値段を聞きに来た」というような話が多く寄せられているといいます。北海道や静岡県などを中心に、各地の山奥で、中国系企業が森林の高値買収に動いているようです。しかし、日本の山林は都市開発ができず、国産木材の価格も低迷しているため、買収のメリットはあまりないはず…。一体なぜ、中国人はわざわざ日本の土地を買うのでしょうか?…
そこで理由として考えられるのが・・・
日本の「水」。日本の森林の地下には、豊かな地下水脈が眠っています。それが、海外資本のターゲットになっている可能性があるというのです。
事実、すでに北海道の“水源地”は、「東京ドーム400個分の土地」が中国に買収されているようです…
また、日本のミネラルウォーターを中国の富裕層向けに販売するビジネスは、一部の日本企業で始まっており、そこに中国系企業が参入しても、まったく不思議ではありません。林野庁は調査に乗り出したものの、結局その実態は分からないまま。
「中国系企業は、土地をブローカーに買収させるから、企業本体は姿を見せない。見えない相手が、いま『日本の水』を狙っている」
商社幹部はこう警鐘を鳴らしています。
しかも、日本の水源を狙っているのは、中国系企業だけではありません。世界の水ビジネスを牛耳る巨大メジャー・フランスのヴェオリア社も、宮城県や愛媛県松山市の水道事業に参入。日本の水を日本人に供給することで、“外国企業”が利益を得ているのです。
日本の水を外国人から買うしかない?
想像してみてください。
もし、あなたの住んでいる地域の水源が、外国企業に買われたら…
水道設備の修理が必要だからと、水道料金が今の5倍以上に跳ね上がったら?
今まで当然のように飲めていた、近くの川の水が、ある日突然、お金を出して購入しないと飲めなくなったら?
このような話をすると、「そんな極端な話は海外の話でしょ」「この日本でそんなこと起こるなんて、到底考えられない」などと、言われるかもしれませんが…
実は、実際にその悪夢が起こってしまった場所があります。それがフィリピンの首都・マニラ。今からおよそ20年前。マニラの水道事業民営化に伴い、外国企業が運営を受託。“利益”を出すために水道事業を合理化、効率化した結果、水道料金が民営化前の4~5倍にも跳ね上がったのです。
また、利益を重視するあまり、採算の取れない貧困地域への供給は遅れ、“水の貧困”が生み出されてしまったのです。お金を払えない人は、安全な水を手に入れることすらできない…
水道事業を外国資本に取られると言うことは、生命活動に不可欠な水でさえ、得ることができなくなるかもしれない…。そんなことを意味しているのです。このマニラで実際に起きたことが、日本では絶対に起きないと言えるのでしょうか?
日本の水源が外国資本に買われるということは、私たちの生活の蛇口を、私たちの日々の生命線を売り渡す、ということを意味しているのです。
宮城県の東京ドーム約150個分の山林が中国企業に買収された。これは過去異例の規模です。日本の貴重な資源がどんどん外国に奪われ、命の源でもある、水源すらも外国人にとられてる。日本のように、水源地を外国人が買える国はかなり稀です。日本が支配される前に、早急に規制をするべき。
— 三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子 (@misakism13) April 3, 2024
投稿 三崎優太氏「宮城県の東京ドーム約150個分の山林が中国企業に買収された。日本の貴重な資源がどんどん外国に奪われ、命の源でもある、水源地すらも外国人に買われている。日本が支配される前に、早急に規制をするべき」 は NewsSharing に最初に表示されました。