【コメント】山崎「お前の政策、国政でやるべきことが混じってるよな?」古市「お前は批判してる政治屋と何が違うの?」クリティカル過ぎる質問だから答えなかった、答えられなかっただけだよ?石丸信者はこういう現実見ような
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石丸伸二氏、元乃木坂46、山崎怜奈(27)とのやり取りについて「真剣勝負でこう、切ったら、相手は竹刀も持っていなかった、みたいな。もういっぺんあの場にいても、同じ風にやっちゃう。対応は変わらない。それは、女、子どもに容赦をするっていうのは優しさじゃないとhttps://t.co/y9ve5XknWv…
— NewsSharing (@newssharing1) July 11, 2024
【ソース】石丸伸二氏、元乃木坂46、山崎怜奈(27)とのやり取りについて「真剣勝負でこう、切ったら、相手は竹刀も持っていなかった、みたいな。もういっぺんあの場にいても、同じ風にやっちゃう。対応は変わらない。それは、女、子どもに容赦をするっていうのは優しさじゃないと思っているから。うーん、もうちょっと優しく言ってあげればよかったのかな。もっと(頭を)ポンポンってやってあげる感じで…」
7日に投開票された東京都知事選で躍進した前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)がテレビ番組の単独インタビューで語った発言が、SNS上で物議をかもしている。
中略山崎の質問に対し「前提が正しくない」などと指摘するなど、その対応に批判の声が出ていることについて、「元アイドルか現役アイドルの方がインタビューされていた。乃木坂の方ですか? その方が質問されてきて、ぼくは全くいつもの調子で返して、それがあまりにもひどかったという評価だった」と振り返り「ご本人も『怖かった』という感想を言われていたらしいんですよ。そういう方に対しては、あれはちょっとかわいそうだったかな、っていう」と、反省の言葉を口にした。
一方で「真剣勝負でこう、切ったら、相手は竹刀も持っていなかった、みたいな。ただ、あれは、もういっぺんあの場にいても、同じ風にやっちゃう」と対応は変わらないと述べ、「それは、女、子どもに容赦をするっていうのは優しさじゃないと思っているから」と持論を展開したが、「うーん、もうちょっと優しく言ってあげればよかったのかなあ…。もっと(頭を)ポンポンってやってあげる感じで…」と苦笑い。「でも、それも失礼ですよね。やっぱりそれは失礼じゃないですか。相手もプロとしてあの場にいらっしゃるんだったら…」と、自身の対応についてあらためて語っていた。
SNSでは「女、子どもに容赦する」などの表現を用いたことに対し、「高齢男性議員や著名人が『女子供』うんぬん、『頭ポンポンやってあげる感じが良かった?』なんて言おうものなら袋叩きにされて謝罪に追い込まれるやつだよね普通」「相手をバカにする前提で使う言葉ですよね。今どき『女子供』とは、時代劇の悪人が使う言葉くらいの認知しかないけど、戸惑い無くスパッと使える感覚が理解できない」「『女子供に容赦するっていうのは優しさじゃない』に加え、『頭ポンポン』とか、完全に見下してる。やばすぎる」などと問題視する書き込みが続出した。
ジャーナリストの鈴木エイト氏も「今朝のテレビ朝日『グッドモーニング』で流れた石丸伸二氏へのインタビュー映像。石丸氏が『女子供(おんなこども)に容赦するのは優しさじゃない』と発言。『女子供(おんなこども)』に耳を疑う…」と反応した。
投稿 石丸伸二氏、元乃木坂46、山崎怜奈(27)とのやり取りについて「真剣勝負でこう、切ったら、相手は竹刀も持っていなかった、みたいな。もういっぺんあの場にいても、同じ風にやっちゃう。対応は変わらない。それは、女、子どもに容赦をするっていうのは優しさじゃないと思っているから。うーん、もうちょっと優しく言ってあげればよかったのかな。もっと(頭を)ポンポンってやってあげる感じで…」 は NewsSharing に最初に表示されました。