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 DBS 適切な治療などにつながれば再加害は防止できると強調するが、「性依存症」の診断を受けた加藤さんは今でも治療を欠かさない上、電車内でこどもがいる車両を避けるなど予防法を駆使して、「きょうも性加害をしなかった」と1日1日を積み重ねる状態だという。国会で日本版DBS (性犯罪歴がある人はこどもと接する業務に最長で20年間就けないようにする仕組み)を含むこども性暴力防止法案の審議が始まったが、加藤さんは自身の経験から、20年の期限では不十分ではないかと話す。

■交番に自首「このままだと命さえ奪いかねないと…」

NEWS NNN

性加害をしていた頃は、子どもだって気持ちがいいだろうという全く間違った考えを持っていました。これ(性加害)はまずいだろうと思いながら、バレなきゃいいやと考えてしまっていました。38歳の時、脅すために粘着テープなどの凶器を持っていたんですけど、男児が嫌がって逃げた後、このままだと、自分は子どもの命さえ奪いかねないと。交番に自首したのは助けを求める心境だったと思います。 ──子どもに性加害してはいけないと気づいたきっかけは 被害経験者の手記を読んで、自分がしてきたことは人を傷つけてしまっていることだと初めて気づきました。それまでは、が、被害者に向き合うことで方向転換できました。児童虐待のことを魂の殺人と言いますけど、まさに自分がしてしまったことはそういうことなんだと気がついて、償いきれない傷、癒やしきれない傷を与え、人生を破壊してしまった申し訳なさでいっぱいです。一生背負っていくことだと思っています。



引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/ca743b2c975d0f3d65a772fe4bb5e5e303957517?page=4


みんなのコメント

  • このロリペド犯罪者の被害にあった人からしたら、しょっちゅうメディアに出てくるのは苦痛でしかないのでは… 二重三重のセカンドレイプをしてるようなものですよね
  • 自分の行為が異常だと自主し、これまでの経緯を公の場で話す… 被害者の心情は無視ですか? よく平気で顔出せますね
  • 私が被害者ならこの変態ジジイ見たくない。 YouTubeでも放送されてたの観たけど「この人は反省して前に進もうとしてるから応援したい」とか「推せる」とか応援コメントいっぱいあって吐き気がした。 自分が被害者とかその家族ならそんな事言えないはず
  • アメリカなら終身刑 インド中国なら死刑ですね
  • ぺどは治らないという証明。捕まえたら二度と世に放ってはいけない

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