森永さんのおっしゃってることは真理だと思います。私もゆうこりんと同じで、国の株価を支えるために奴隷NISAなんてやりません
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森永卓郎氏「怖いものはない。最後まで権力と闘いながら死にます」https://t.co/OEDUNy8VU0
— NewsSharing (@newssharing1) January 12, 2024
森永卓郎氏「怖いものはない。最後まで権力と闘いながら死にます」
身体の状態について「自分の身体だから分かる」とした上で「目標を失うと、だめ。何かしたいという強いニーズがないと、生きようと思わなくなる」と述べ、宮根に「それが、今のところ歌謡ショー?」とツッコまれると「はい」と、きっぱり。昨年、ラジオのイベントで約4000人の前で歌った経験が忘れられないといい「超気持ちよかった。もう1回やるぞ」と意欲をみせた。
一方、息子の経済アナリスト森永康平氏(38)の「父がテレビやラジオに出ることは仕事という生きがいというか、生活の中の張り合いになっていくと思う。本当にやりたいなら、やってもらいたい。本人がいちばん好きなように生きてほしい」というコメントが紹介されると、森永氏は「(病気になって)楽をして生きよう、楽しいことをして生きようなんて、みじんも感じなかった。最後まで闘いながら死ぬというのが私の生きざま。これから権力と闘います。怖いものはない。最後まで闘って死にます」と主張。「ぜひ完治してください」という宮根の呼びかけには「はい、頑張ります。あきらめたら試合終了と、『SLAM DUNK』の安西先生が言っていた」と、人気漫画の名言を引き合いにしながら応じた。「竹中平蔵さんに『金網デスマッチ』を申し入れているが、今のところ拒否されている」と笑わせる場面もあった。
今年の日本経済の行方を問われると「大変な大暴落が起きると思っている。バブルがはじけ始めると株価が10分の1になっても、まったく不思議ではない」と分析。経済政策としては「消費税全廃がいちばんいい政策。30兆円あれば全廃できる」と持論も訴えた。【Yahoo!】
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