【コメント】出ました！エセ保守の憲法改正！引っかからないようにね
【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう
敵国条項を知ってください！現在も削除されていません。平和国家という看板をおろしたら、攻撃を招きかねません。つまり、現時点での憲法改正は外患誘致罪 山本太郎議員「敵国条項は死文化していない」
【コメント】「改憲し戦争出来る国にする」と言うだけで世界中に宣戦布告しているのと同じ 日本はまだまだ戦争犯罪国なのだよ。世界的には許されてないのだよ 日本は調べれば調べるほど憲法に護られてきたのだなと思います だからこそ改憲は止めないとダメ…
newssharing.net
櫻井よしこ「トランプ氏が大統領に復活すればウクライナ支援は終わります。ウクライナの運命は台湾有事の際の日本に似ています。私たちはウクライナを負けさせるわけにはいきません」
【コメント】タッカーとプーチン大統領の対談のタイミングでこのツイート。日本は偽保守だらけですね 貴女の世界観はいつから闇の勢力にのまれてしまったのでしょう。戦争はもう終わりにしたい 最近、台湾有事って起こる可能性も低いと思えてきました。もう…
newssharing.net
国民民主党 玉木雄一郎氏「憲法改正に取り組むことで櫻井よしこ先生に“日本男児”として認めていただけるのではないか」
あの戦争賛美改憲婆さん櫻井よしこを先生だという玉木雄一郎はバリバリの改憲野郎 騙されないように 憲法改正に取り組み国民を戦地に送り込むのではなくまずあなたが戦地へ行ってください 日本を武器輸出で儲ける国にしたい、日本を戦争当事国にしたいと頑…
newssharing.net
櫻井よしこ「あなたは祖国のために戦えますか」クリント・イーストウッド「戦争を美しく語る者を信用するな。彼らは決まって戦場にいなかった者なのだから」
日本は世界に誇る平和憲法を徹底的に磨き広めるべき。それが先の敗戦で学んだ事 裏金まみれの汚れた老人たちが支配する自己都合だけの政府にくれてやる生命なんかある訳ないだろ 僕ははだしのゲンのお父さんくらい どんな状況になっても抵抗します 非国民…
newssharing.net
Q「クリスチャン・サイエンスとは何ですか？」 A「反クリスチャン的カルトとして認識し、拒否するべきです」クリスチャン・サイエンスモニターは、フリーメイソン系で統一教会「世界日報」とも提携している
【コメント】クリスチャンサイエンスモニターは統一教会なるほどね 保守の代表のような顔していいたい放題の似非保守 櫻井よしこさんは、週刊新潮の掲載も続いており、愛国保守系の評論家と思っていたが、どうも、ＣＩＡ系のＤＳと繋がっていたようですね。…
newssharing.net
水島総氏「櫻井よし子はバイデンの手先グローバリスト、欺瞞、偽善のエセ保守」
【コメント】グローバリストの手先の仮面保守 損得勘定が働く、ビジネス保守、偽看板保守を見定めましょう 極悪非道グローバリスト櫻井の悪口はそこまでだ！ 水島さん参政党批判しなければまともなのに 水島さんは、偏った発言もあるけど、これに関しては…
newssharing.net
窪塚洋介「チェルノブイリのおじいちゃんが言ってました、諦めた奴と無知な奴から死んでったって。死ぬのすぐ近くだから、バタバタいくぞ！誰も守ってくれません。むしろ殺しにかかってきてると思うんで俺は。ムカつくなあいつらマジで。投票しないほうがアイツら好きに出来るから。F**k YOU投票行くっつーの！」
【コメント】何が凄いって、この応援演説、2016年なんだよなぁ まるで予言！これ10年前くらいですよね！ 諦めたらそこで試合終了です 窪塚洋介、と言えばKing 信念がある人はかっこいい 10年前の演説だそうです。予言者 俺も無知な時代は確…
newssharing.net
【X投稿】この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう
櫻井よしこ氏「米議会で岸田首相はアメリカの人々に訴えかけました。『米国は一人ではありません。日本は米国といつも一緒です』聞いた議員の目には涙が光り、大きな拍手を贈りました。でも、本当にできるか。まずは憲法改正です」https://t.co/QGxH7Orr3P…
— NewsSharing (@newssharing1) April 12, 2024
【ソース】櫻井よしこ氏「米議会で岸田首相はアメリカの人々に訴えかけました。『米国は一人ではありません。日本は米国といつも一緒です』聞いた議員の目には涙が光り、大きな拍手を贈りました。でも、本当にできるか。まずは憲法改正です」
何ですかこれ🤯 https://t.co/H96zPYDoCO
— かぶこん🇯🇵 (@kabuukon) April 12, 2024
投稿 櫻井よしこ氏「米議会で岸田首相はアメリカの人々に訴えかけました。『米国は一人ではありません。日本は米国といつも一緒です』聞いた議員の目には涙が光り、大きな拍手を贈りました。でも、本当にできるか。まずは憲法改正です」 は NewsSharing に最初に表示されました。