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キヤノンは、米州、欧州、アジア、オセアニアのグループ会社約330社を対象に、経理業務の効率向上と連結決算の早期化を目的として「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management(EPM)」を採用し、利用開始した。 同社では、グローバルでの事業拡大にともない、連結決算業務におけるデータの収集・集計、報告資料作成などの業務負荷が高まり、組織変更や …