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4月12日の東京株式市場では、日経平均は3日ぶりに反発し、前日比80.92円高の3万9523.55円で取引を終えた。前日の米国でのハイテク株高や、為替の円安推移を受けて、主力の半導体関連などに買いが先行した。 そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、コムシード<3739>が3日ぶりに大幅反発したほか、GENDA<9166>やフリュー<6238>などが買われた。 セガサミーHD<6460>やカプ …