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プレスリリースより 2023年9月に耕作放棄地でのロボットを活用した「WORKROID」(ワークロイド)農業を実践し、人間が関わる作業時間を大幅に短縮したテムザックが、多機能型農業ロボット「雷鳥2号」の耕起アタッチメントを発表した。雷鳥2号に合体させると、田植え前の田んぼを耕す「耕起」作業を自動化でき、さらなる省力化が実現する。 ロボット開発企業テムザックは、昨年、耕作放棄地を利用したWORKRO …