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個人ゲーム開発者のくまハッカー氏は6月12日、『不可視の帰路』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページが公開されている。 『不可視の帰路』は一人称視点で繰り広げられるホラーゲームだ。舞台となるのは、平成初期を思わせる日本の住宅街。どうやらこの住宅街はエレベーターで繋がっているらしく、プレイヤーはそんな住宅街を探索し、出口を目指すこととなる。 本作では同じような道が続いて …