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大阪市は、市内中学校において教諭がデータの保存場所を誤り、一部科目のテスト結果が生徒間で閲覧できる状態になっていたことを明らかにした。 同市によれば、3月6日10時ごろに教員がテスト結果をコミュニケーションアプリに保管する際、本来は教職員のみが閲覧できるフォルダに保存すべきところ、教職員と生徒が閲覧できるフォルダに誤って保存するミスがあったという。 閲覧可能だったのは、学年末に実施した1年生119 …