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バッファロー製の一部のWi-Fiルーターが悪意のあるボットに感染したケースが発覚した問題で、50台ほどの製品からマルウェアによるものとみられる通信が確認されたという。同社ではファームウェアの自動更新を提供しているほか、ユーザーでの対策を呼びかけている。 バッファロー製の一部のWi-Fiルーターで、悪意のあるボットに感染したとみられるケースが複数確認されており、NICTとの調査の結果でおよそ50台の …