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NTTは4月12日、英米において「IOWN」で接続したデータセンター間の遅延を検証し、1ミリ秒以下だったと発表した。リアルタイムなAI処理や金融などで活用できるとしている。 検証は、英国ではロンドン近郊のへメルヘムステッドにあるHH2データセンターとダゲナムのLON1のデータセンター間の89km(ファイバー長)、米国ではバージニア州アッシュバーンのVA1データセンターとVA3データセンター間の4k …