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Watcherの5つの小球体が散開し、左側のウィンドウ内で各Watcherの通知対象として設定されている情報が表示される 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は6月11日、セキュリティ情報融合基盤”CURE”のカスタム通知機能「Watcher」(ウォッチャ)を発表した。 CUREは、サイバーセキュリティ関連情報を一元的に集約し、横断分析を可能にするセキュリティ情報基盤。インシデント分析セン …