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>Kobo Libra Colourのタッチディスプレイは対角7インチで、解像度は1680×1264ピクセル。画素密度はカラー表示だと150ppi、白黒表示だと300ppiです。カラー電子ペーパーを採用したことでカラー表示ができるようになっただけでなく、別売りのKoboスタイラス2を使ったスタイラス入力にも対応。スタイラス入力で使える色はペン10色+マーカー4色となり、より情報量の多いメモを取ることも可能となります。
>Kobo Libra Colourの防水機能はIPX8相当とのことで、風呂やキッチンでも安心して使えるとのこと。本体カラーはホワイトとブラックの2種類用意されています。価格は税込3万4800円で、2024年5月1日に発売される予定です。
Koboの端末でKindleを読みたい。実機レビュー◇