もっと詳しく

【コメント】見事なまでに「言論の自由を訴える民主主義側のフリをする人々」が浮き彫りにされている状態 そこには「誠実性や論理性や謙虚さ」の欠片もないようです

  • 今の西側と我が日本の言語空間が全体主義化している証拠
  • メディアの慌てぶりが見ていて笑えるレベル
  • だから今からでも鈴木宗男さんのルートも使って、ロシアと仲良くすべきなんだ できればBRICSの仲間に入れてもらいたい
  • 日本では右も左も「アメリカ様にひれ伏し、付き従うことが生き残る唯一の道」と考えているようです。しかし、アメリカの覇権は崩れ去り、その戦略は危険なものとなりました
  • この丸谷氏の発言は的確で、情報元もしっかりしている。何より見識や見解のバランスが優れている。変な偏りが無く、鼻薬が利いてる感もない
  • ほんとわかりやすい 中立ジャーナリストが双方の主張を掲載するのは普通のはずなんだけどね
  • タッカーのプーチンインタビュー動画が踏み絵状態で、グローバリストのあぶり出しになってる
  • 本当に良いリトマス試験紙です。良い方に考えれば、旧体制の偏重報道メディアの嘘がバレた瞬間。そしてメインストリームが「陰謀」と呼ばれる人達に数でも負けた瞬間です
  • 言論統制、情報統制されている事実を認識せず、NHKや新聞しか見ない人は、プーチン大統領の話をどの様に感じているのだろう
  • 「真実省」は、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」を通じて有名になった用語です。 小説の中で、真理省は架空の全体主義国家オセアニアを統治する 4 つの省庁のうちの 1 つです。 その主な機能は、プロパガンダを作成および広めることと、党の現在の政治課題に合わせて歴史的記録を改訂することです。 同省のスローガン「戦争は平和、自由は奴隷制、無知は強さ」は、党が国民を統制するために言語と情報を使用していることを反映している。

    【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう

    あんな凄い歴史的インタビューがあったのに日本のマスコミはスルーだし、出社しても誰も知らないんだよな…やっぱこの国ダメだわ「本当のプロパガンダ活動家はタッカー・カールソンのプーチン大統領インタビューを無視する人々です」
    【コメント】この歴史的インタビューに対してびっくりするほど無反応 メディアとしての矜持ゼロですね 日本人がどれだけ勉強しないか、マスコミが頼りにならないか、本当に悲しい 2021年頃から『情報統制』が敷かれている 報道1930ではニュースを…


    ロバート・ケネディ・ジュニア氏「主流メディアのニュース評論家たちはタッカーとプーチンのインタビューについて大騒ぎしている。彼らはアメリカ人が自分の耳で聞いて自分の結論を出すことを信頼していないのでしょうか?」
    【コメント】全く日本の状況も同じです。日本のマスメディアは如何に公平性平等性が欠如しているか良く理解出来ます。私には政権与党に忖度する大本営発表にしかみえません。何故真実を報道しないのか? 大手メディアは政府のプロパガンダ 日本は今も戦時中…


    世界屈指の知識人 エマニュエル・トッド「西洋はもはや世界の嫌われ者である」「世界中の人々はアメリカを嫌っており、ロシアの勝利を心から望んでいる」
    【コメント】植民地主義が西欧で生まれたものであり、それが実は21世紀の今も残存している以上、西欧が“世界の嫌われ者”になるのが当然。今まで世界中が騙され、偽物の対立によって本当の敵を見失わされて来た事の方が異常だったのだ ロシアは世界の解放…


    スコット・リッター「タッカー・カールソンが、ロシアのプーチン大統領とのインタビューをアメリカ国民、西側諸国、そして世界に向けて行ったことは、人類を救うことができる旅への最も重要な第一歩だ」
    【コメント】ロシア大統領がアメリカの聴衆に、ロシアの歴史のニュアンスを、ロシアの魂の複雑さを紹介したのだ タッカーカールソンもプーチンも、自分がやるべき事をやり、自分が話すべきことを話した。今回、双方が質の高い仕事をした。それに尽きると思う…


    ボリス・ジョンソン元英首相「世界中の人々が、タッカー・カールソンが行ったプーチン大統領のおかしなインタビューを見ている。私たちはこの嘘に騙されてはならない」
    【コメント】和平交渉を頓挫させたボリス・ジョンソン、言い出せずにはいられないのだろうな そりゃ、反ロシアの急先鋒だからねぇ どっちがおかしいか明白すぎて草 引退してもDSに引っ張り出されるボリボリ、ボリス。寝起きか? ボリス・ジョンソンはウ…


    【朗報】タッカー・カールソンのプーチン大統領のインタビューの影響で、ロシアでXが解禁される可能性高まる「このプラットフォームは他のSNSと違って中立の立場を取っているから」とのこと
    【コメント】ロシアがX解禁するなら俺は謝るよ。この非道な日本政府の蛮行をね。日本人がロシアの敵じゃないことをロシア語で訴える 朗報!世界で唯一、西側とBRICSを繋ぐSNSになれるのかもしれません すごい!そうなったらタッカー・カールソンの…

    【X投稿】この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう

    【ソース】丸谷元人氏「まるでジョージ・オーウェルの描いた『1984』に出てくる真実省みたいだが、彼らにとっては、本当のことがバレるのがまずいわけで、だから発狂したようにタッカー・カールソンをこき下ろしているのだろう」

    【発狂する真実省】

    タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビュー動画が公開された。そうしたら案の定、今や極左政権と化したバイデン政権やその背後のネオコン系の人々、そしてそれらに服従しているマスコミ各社がカールソン非難の大合唱を始めた。

    なんとかしてカールソン氏をこき下ろし、あるいは矮小化し、できればインタビューそのものにはなんの意味もなかったことにするために、必死で口先と小手先を動かす大慌てぶりだ。

    米国家安全保障会議のジョン・カービー戦略広報調整官はカールソン氏のインタビューに関して「うのみにすべきではない」と警告し、ヒラリー・クリントン氏は、同氏をして「(プーチン大統領にとって) 役に立つバカ」だの、「(プーチンに飼われた)子犬のよう」だと罵倒した。元国務長官とは思えぬ汚いお言葉遣いである。

    さらにニューズウィークは、欧州連合(EU)がカールソン氏に制裁を加える可能性があるぞと脅し、時事通信は相変わらず「インタビューは通訳を介して約2時間に及び、カールソン氏を厚遇するロシアの姿勢が目立った」として、ロシアの手先感を書き立てた。

    読売新聞は「インタビューは、プーチン氏にウクライナ侵略を正当化する場を与えるものになるとみられて」いると報じ、毎日新聞はカールソン氏をして「トランプ前米大統領に近く」「プーチン氏が自身の言い分や都合の良い情報を世界に向けて発信し、トランプ氏へのメッセージも送るためにインタビューを利用したとの見方が出ている」と吠えている。この辺りを見ても、日本の親米保守と左翼(実は親米グローバリスト)の親和性がよく滲み出ていて、思わず「ほら、馬脚が、馬脚が!」などと微笑みたくなる。

    その中でさらに笑ってしまうのがCNNで、女性キャスターがカールソンの動画の発言を一つ一つ切り取り、「タッカー・カールソンはロシアの街の片隅から嘘をついている」「また嘘を言っている」「タッカー・カールソンはジャーナリストではない。その足元にも及ばない」と悪態のオンパレードだ。老婆心ながら、まーまー、そう青筋立ててキレてると、血圧が上がって体に毒ですよと心配の一つもしたくなる。

    もちろんこれらを読んで「あれ?欧米や日本ていうのは、思想信条の自由とか報道の自由、言論の自由、表現の自由が認められているんではなかったでしたっけ?」とぶりっ子してみるのも一つのご愛嬌ではある。

    しかし、自分たちの生活を相当犠牲にしてまで巨額のカネをウクに放り込んだアメリカ人やヨーロッパ人、そして日本人にしてみたら、そんなカネの使い道が引き続き皆目不明であるのみならず、前線での無意味な殺し合いだけが続いているこの奇妙な戦争の意味をもう片方の当事者から聞いてみたいと思うのは、極めて健全な反応ではないか。

    BBCは「ロシアではウクライナ侵攻について厳しい報道管制が敷かれている」というが、そんなのは西側と日本の大手マスコミとて同じこと。そこに御用学者とか、分析を外しまくってもそんなのどこ吹く風と嘯く「いけいけどんどん」な専門家らが便乗したお陰で、勤勉で正義感が強くて心優しい日本人は「善なるウクライナはすぐに勝つし、実際に勝ちまくっているし、あとほんの少しでロシアを完全に駆逐する」と騙され続けた挙句、巨額のカネをあの腐敗政権に気前よく投じさせられてきた。それでもさすがに何かがおかしいと多くの人たちがようやく気づき始めており、それだからこそカールソン氏のインタビューがこれだけ注目されているわけだ。

    それなのに、話を聞いただけで、我々の情報空間、すなわち脳の中を支配しているマスコミから、あいつは嘘つきだとか、騙されるな信じるなだの言われて、おまけに制裁を加えてやるだの脅されること自体、今の西側と我が日本の言語空間が全体主義化している証拠である。

    まるでオーウェルの描いた『1984』に出てくる真実省みたいだが、こういうのを「お里が知れる」なんていう。つまるところ、彼ら「真実省」にとっては、本当のことがバレるのがまずいわけで、だからみんなでカーッとなり、発狂したようにカールソン氏をこき下ろしているのだろう。「みなさん、あの人は大ウソつきの悪い人ですよ!危ないから近づいちゃいけませんよ」と大合唱するわけだ。

    かと思ったら最近はドイツやデンマークの国防大臣が何年か後にロシアがNATO加盟国を攻撃すると騒ぎ出しているが、当のプーチンはそんなのやるわけないし、興味もないと言っている。そもそもNATOは集団安全保障制で、31カ国ある加盟国のうちのどこかが攻撃されたらNATO全体で反撃するわけで、つまりロシアはその加盟国であるアメリカやイギリス、フランスにドイツなどまで相手にまとめてケンカしたくて仕方ないと言っているわけだ。

    まったく、煽ってるのはどっちなんだか。

    投稿 丸谷元人氏「まるでジョージ・オーウェルの描いた『1984』に出てくる真実省みたいだが、彼らにとっては、本当のことがバレるのがまずいわけで、だから発狂したようにタッカー・カールソンをこき下ろしているのだろう」NewsSharing に最初に表示されました。