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新型コロナワクチン接種後に死亡 松本市民2人に健康被害救済制度認定

7/11(木)

松本市は、市民2人が新型コロナワクチン接種後に死亡し、厚生労働省が予防接種健康被害救済制度に基づき葬祭料などを認定したと明らかにしました。

男性は2021年5月に市内の医療機関で1回目のワクチン接種を行い、その月に死亡しました。遺族が去年4月、市に健康被害救済を申請し、今年6月に厚生労働省が給付認定したということです。

給付は死亡一時金と葬祭料の合わせて4441万2000円で市は関連の補正予算案を市議会9月定例会に提出する予定です。費用は国が全額負担します。

松本市でコロナワクチン接種とその後の死亡の因果関係が否定できない事例が明らかになるのは今回が初めてです。テレビ信州

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ネットの声

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申請するには、大量の書類が必要で、しかも自費で集めなければなりません。人によっては、1000枚以上の書類が必要で、申請をあきらめてしまう人も多い。

これでも特段の問題はないと武見の見物が言っています。

未接種者は税金から負担分を差し引いてもらいたい!

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死も重篤な副反応も、打つ前に当然に考慮したうえで選択するのが普通なのに、そういったリスクは無いもののように扱い、接種を強引に推進していたメディアや社会の責任は重い。

次々認定が増えていく。。。

最終的に超過死亡も含めて検証すればこのワクチンと言われる物が有害無益な物であったと総評される事と思います。未だあれに効果があったと思い込もうとしている人達には付ける薬も無い。

治験中のワクチンだとも知らないで接種されたのなら、後悔しか残らない。健康被害救済制度認定にかかったのであれば、まだ救われる。

確実に大薬害問題になる事は間違いない。この様な形の被害救済が進むと、それにかかる費用は税金で取れば良いという考えなのだろう。

まだ、5年ですよ。これからたくさん健康被害やお亡くなりになる人出て来ます。

1人でもワクチンを打って死亡したら大問題なんだが、それでもワクチンを推したりマスコミはコロナ報道をいまだに止めない。この国はいったい何をしてるのか?

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