【コメント】アカデミー賞受賞おめでとう!国内でもっともっと話題になってもおかしくない出来の映画でした。ここから映画館で放映回数増やし、更に多くの人に観てもらえるといいなと思います
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【朗報】山崎貴監督「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」https://t.co/cuosAdURMd
— NewsSharing (@newssharing1) March 11, 2024
【ソース】【朗報】山崎貴監督「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」
アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。
視覚効果賞を日本の作品が受賞したのは初めてです。山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。
「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれた」
「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。そのうえで「日本の映画が海外でもある程度興行できれば、日本の映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。
また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジラのデザインを見て『これこそ、ゴジラだ』という形を模索しました。今回は核兵器と戦争の象徴であることを強く打ちだしたかったので、みるだけでそういう恐怖が迫ってくるという観客の潜在意識に働きかけるようなものにしたつもりです」と述べました。
そして、ゴジラが映画「オッペンハイマー」の映し鏡のようになっているのではないかという記者の質問に対し「映画を作ったときは意図していなかったが、できあがったときには世の中が緊張した状態にあった。ゴジラは戦争の象徴であり、核兵器の象徴でそれをしずめるという話だが、今、それをしずめることを世界が望んでいるのではないかと思う。オッペンハイマーに対するアンサーの映画は日本人としてはいつか作らないといけないのではないかと思う」と語りました。【NHK】
【邦画初🎉】「ゴジラ-1.0」が米アカデミー賞で視覚効果賞を受賞!山崎貴監督が英語でスピーチ「Thank you so much!!」pic.twitter.com/xjLhnOX0Sh
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 11, 2024
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