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東北大学は1月10日、同・大学大学院 工学研究科 応用物理学専攻の大兼幹彦教授らが2023年に開発した「量子スピン(TMR)センサ」を用いた脳磁計によって室温下で高精度な脳磁場測定が実現した研究成果をもとに、内閣府傘下の総合科学技術・イノベーション会議が指揮する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プロジェクトの第3期として、「量子スピンセンサの開発とユースケースの開拓・実証」(研究責任者: …