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日本電気(以下、NEC)は、ServiceNow Japan、タニウムと連携し、NECのDX環境におけるサイバーハイジーンの強化に向けて、約2万台のサーバーOSの脆弱性の把握や対処力を強化する仕組みを構築し、4月より稼働、6月末までに導入完了予定だと発表した。 同仕組みの導入により、脆弱性の早期検出が可能となり、検知から管理者への通知までの時間を従来の7分の1以下に短縮できるという。また、サーバー …