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前回の記事はこちら モノの取引からコトの取引へ 中国最大級のフリマサービス、「閑魚」。日本の「メルカリ」と同様のサービスを提供しています。その前身となったのが、中国のECプラットフォーム「淘宝(タオバオ)」で2012年に立ち上がった中古取引用サービス、「淘宝二手(タオバオアーシャウ)」です。淘宝二手は2014年に淘宝から分離され、現在の閑魚となりました。 閑魚は2023年5月に、ユーザー数が5億人 …