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>飛行中のドローンがセンサーで電線を検知して接近し、グリップで電線を直接つかんで充電するという仕組みです。長時間着陸せずに充電と飛行を繰り返した実験では、約300Aが流れる電線から安定して50Wの電力を受け取ることができたそうです。
>システムが洗練されればより軽量かつ効率的になり、短い充電時間で長時間の飛行が可能になるとされています。これにより、人間の介入を最小限に抑えた長時間飛行可能なドローン配送サービスなどが誕生する可能性があります。
電線で休んでる鳥みたいにドローンが休むんだろうか