至極真っ当なことが、今は一部の活動家のせいで普通のことが言えない時代になった スナク首相素晴らしい
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イギリス スナク首相「人間はなりたい性別になれると無理矢理信じ込まされるべきでは無く、男は男、女は女が常識」https://t.co/NnPrE6uxaQ
— NewsSharing (@newssharing1) January 9, 2024
イギリス スナク首相「人間はなりたい性別になれると無理矢理信じ込まされるべきでは無く、男は男、女は女が常識」
イギリスのスナク首相が、
「人間はなりたい性別になれると無理矢理信じ込まされるべきでは無く、男は男、女は女が常識」
と言う「正論」を述べた。
発言の中でも特に「人間はなりたい性別になれると無理矢理信じ込まされるべきでは無い」と言う部分は、極めて示唆に富んでいる。
極左LGBT活動家らによってもたらされた「極端なトランスジェンダリズム」の中心的イデオロギーの一つが「性別自己決定権」だ。
彼等は、その概念を「トランスジェンダー当事者の人々」の間に浸透させ「性別は自分で自由に決められ、その性別として社会で生きる権利がある」と信じ込ませた。
その上で「自分で決めた性別(=性自認)を社会的に認めないのは差別」だとして「トランスジェンダー当事者に社会を糾弾させる」事で「社会変革運動に変貌」させた。
だが、この「社会変革運動」は、トランスジェンダー当事者の人々を苦しみから救うどころか「社会との苛烈な軋轢」を産み、当事者の人々の苦しみをより深くさせている事は衆知の通りだ。
極左LGBT活動家らが極めて悪質なのは「トランスジェンダー当事者の人々の苦しみ」を「社会変革遂行の為の道具として利用している」所だ。
普通に考えて、社会秩序を破壊する様な事を簡単に遂行出来る訳が無く、万一それが出来るなら、それは「革命」に他ならないが「革命」が成功する為には「社会からの熱狂的支持」が必要だ。
それが無い場合は、当然ながら社会からの苛烈な抵抗に遭い「社会秩序の破壊分子」として「白い目で見られる様になる」事は火を見るより明らかだ。
どの様な社会運動も「社会からの支持無くして成功する」事は決して有り得ない。
特に「性別」は「社会秩序の根本を構成する要素」なので「最も保守的」になる分野だ。
そこに極左LGBT活動家らの「社会変革運動」を持ち込み「性自認を認めない差別の蔓延る社会」などと、幾ら糾弾した所で「革命」が起こる筈も無い。
重ねて言うが、極左LGBT活動家らは「トランスジェンダー当事者の人々の苦しみ」を「社会変革運動の道具として利用している」だけだ。
トランスジェンダー当事者の人々は、そこに一刻も早く気付き「社会変革運動の道具から脱却」するべきである。
それをスナク首相は、
「人間はなりたい性別になれると無理矢理信じ込まされるべきでは無い」
と表現したが、誠に的確な表現だと言う他無い。
イギリスのスナク首相が、
「人間はなりたい性別になれると無理矢理信じ込まされるべきでは無く、男は男、女は女が常識」
と言う「正論」を述べた。
発言の中でも特に「人間はなりたい性別になれると無理矢理信じ込まされるべきでは無い」と言う部分は、極めて示唆に富んでいる。… https://t.co/tTgBbziz8D
— Y@su (@Yasoo___Japan) October 9, 2023
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