選択と集中の決断が出来ない結果、自分の会社の経営が火の車になってたりして
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万博協会会長 経団連会長 十倉雅和氏「両方ともやるべきだ。万博により震災復興が後回しになるとは思わない。震災の対応は迅速であったと思う。是非、岸田首相のリーダーシップのもとでこの体制を続けてほしい」https://t.co/ZG63joumQj
— NewsSharing (@newssharing1) January 9, 2024
万博協会会長 経団連会長 十倉雅和氏「両方ともやるべきだ。万博により震災復興が後回しになるとは思わない。震災の対応は迅速であったと思う。是非、岸田首相のリーダーシップのもとでこの体制を続けてほしい」
日本国際博覧会協会(万博協会)の会長を務める経団連の十倉雅和会長は9日の定例記者会見で、能登半島地震の被災地復興を優先させるために2025年大阪・関西万博を延期する考えはあるかを問われ「両方ともやるべきだ。(万博開催により震災復興が)劣後するとは思わない」と述べ、万博を予定通り開催すべきだとの考えを改めて示した。
建設業界は多くの建設工事を抱えて人手不足が深刻となっており、SNS(ネット交流サービス)などでは多額の費用や会場建設に人手が必要となる万博について、中止や縮小・延期すべきだとの声が上がっている。
十倉氏は「被災された方に一日でも早く日常を取り戻すことは一番急ぐべきだ。それを急いでやることと、万博がなぜ二項対立になるのか私には分かりません」と記者の質問に反論した上で、復興と予定通りの万博開催を「両方ともやるべきだ」と強調。万博の開催準備により震災復興が「劣後する(後回しになる)とは思わない。ただ当面は震災復興に最善を尽くすのは当然だ。経済界あげて支援に全力で取り組む」と述べた。
一方、十倉氏は地震発生直後の政府の対応について「(岸田文雄首相が)災害対策本部を迅速に立ち上げ、経済団体の新年会にも防災服で出席し、気を引き締める姿勢を示していた」ことなどを理由に挙げ「迅速であったと思う。是非、首相のリーダーシップのもとでこの体制を続けてほしい」と述べた。【Yahoo!】
投稿 万博協会会長 経団連会長 十倉雅和氏「両方ともやるべきだ。万博により震災復興が後回しになるとは思わない。震災の対応は迅速であったと思う。是非、岸田首相のリーダーシップのもとでこの体制を続けてほしい」対応は迅速であったと思う。是非、岸田首相のリーダーシップでこの体制を続けてほしい」 は ニュースシェアリング に最初に表示されました。