【コメント】統一協会(勝共連合は政治部)自体が国会自民党秘書で紛れ込むスパイなのに、スパイ防止法をやれとか、悪い冗談か
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「国際勝共連合(統一教会)」と自民党改憲草案に多くの一致点 適菜収氏「なぜそっくりなのかということを、日本人はきちんと考えたほうがいい」SNS「統一協会がスパイなのに、スパイ防止法をやれとか、悪い冗談か」https://t.co/STqsQ1bfCZ
— NewsSharing (@newssharing1) March 10, 2024
【ソース】「国際勝共連合(統一教会)」と自民党改憲草案に多くの一致点 適菜収氏「なぜそっくりなのかということを、日本人はきちんと考えたほうがいい」SNS「統一協会がスパイなのに、スパイ防止法をやれとか、悪い冗談か」
「勝共連合」の名称で今も日本保守政界に食い込む“統一教会” 元公安調査庁幹部が警鐘
山上容疑者のようないわゆる宗教2世問題について、菅沼氏は「全国で、昔の霊感商法のようなトラブルは今も続いている。そういうトラブルは問題にならないだけで無数に起こっている。(山上容疑者は)それを安倍元首相に結びつけた」と述べた。
自民党と旧統一教会の関係については、「これが問題だ」と重大視。特に旧統一教会が国際勝共連合との名称で政界をはじめ、日本にいろいろな形で食い込んできたと指摘した。そして、「おそらく自民党の右派の国会議員のほとんどは統一教会の息がかかっている」と述べた。国際勝共連合は、統一教会の教祖、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が1968年4月に日本で創設した保守系政治団体だ。
「勝共連合」の名称で今も日本保守政界に食い込む“統一教会” 元公安調査庁幹部が警鐘(動画付き)(高橋浩祐) – エキスパート – Yahoo!ニュース安倍晋三元首相銃撃暗殺事件をきっかけに、自民党議員をはじめとする政治家と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係が次々と明らかになり、世論の不信と批判が高まっている。安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者
共勝連合(統一教会)の改憲案と
自民党の改憲草案がそっくり
シンボルマークも、そっくりです pic.twitter.com/Vg36qYvoVB
— 実也 (@miya__takayama) March 9, 2024
これです。統一協会(勝共連合は政治部)自体が国会自民党秘書で紛れ込むスパイなのに、スパイ防止法をやれとか、悪い冗談か。
こども家庭庁の名称に勝共連合が介入した証拠も載せます。
(勝共連合サイト掲載) https://t.co/RdJaqCxXcM pic.twitter.com/g5tK4xJJOd— 隅っこさん (@sumi_karin) March 9, 2024
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