もっと詳しく

【松江発】ここ出雲の地で造形作家として活躍されている藤田さんは、京都から移住した一番の理由として「縄文から続く自然が好き」であることを挙げ、「国譲り神話」に見える和譲心で相手と協調し、ふところの深い自然と向き合ってきたのが出雲なのではないかと話してくれた。そして、藤田さんが興味を持ち続けているものの一つに縄文文化がある。中でも縄文土器こそが自然と向き合ってできた造形であり、火焔土器や土偶などは今の …