●対応しない岸田首相
日本は外国人が土地を買える国として知られており、中国人・韓国人などの富裕層が日本各地で土地を買っていることが知られている。問題なのはテレビなどでは報道されずネットで外国人が日本の土地を買っていることを知る程度。このためネットでは日本の土地が外国人に買われる危険性を危惧する声が出ているが日本政府の反応は鈍い。
陸上自衛隊の米軍機からの降下訓練で、横田基地(東京都)配備の空軍C130輸送機の前に整列する陸自隊員ら=9日(米軍ホームページより)
ネットで危惧されるのは在日米軍基地・自衛隊基地に隣接する土地を仮想敵国の人間が購入することだ。さらに日本の水源地を中国人が買ったことで自然破壊に危機感を持つ声もある。だが岸田首相は3月の段階で外国人による土地取得規制の検討を進める程度であり5月の段階では明確な対応には至っていない。仮想敵国の人間が日本の土地を買うことは国防から見ると素早く対応しなければならないが岸田首相の対応は遅れている。ネットのニュースを見ると外国人による犯罪が聞かれ、逮捕されても理由不明で不起訴になる事案が続いている。このため国民よりも外国人を優先する岸田首相への怒りの声が日々増大している。
●外国人が土地を買う危険性
結論から言えば、外国人が日本の土地を買うことは外国人自治区を作る未来が待っている。何故なら今の日本各地で中国人が土地を買っているが、買えば私有地となり日本人が入ることは出来ない。さらに警察すら容易に入れない中国の領土が日本国内に生まれる。そこに家族単位で中国人が生活すれば現地で生活する日本人よりも多数派になることは容易。アパート・マンションで外国人が多数派になれば少数派の日本人の声は無視されてしまう。日本の領土だとしても中国人が多数派になればアパート・マンションは日本の法律など無視されて中国式が横行する。これが現実だから日本各地で危機感を持つ日本人が増加した。
引用元 https://vpoint.jp/politics/228673.html
みんなのコメント
- 土地規制法の強化を
- 外国人土地没収法とか後から いくらでも出来るのにやらない
- 北海道のニセコでしたか、日本人が閉め出されてるそうですね
- 動産を買えない国には日本の不動産を売ってはならない。 中国に不動産は持てないから相互主義で日本でも中国人は不動産を持てなくすることが自然だ。 売ってしまったら没収が好ましい。 中国人は財産を取り上げられるのは共産党で慣れてるから大丈夫じゃないか?
- ハッキリと名指ししましょう!危険な中国人と!共産党は工作員を在留者として大量に送り込んで来ている。今も増え続ける一方です。この先々がどうなる事か想像がつかない訳じゃないだろ!その先には帰化をし帰化議員も増え日本が日本で無くなる日
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