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NHKの記事によると…

地球温暖化による気候変動で、熱中症などの命の危険にさらされているとして、10代から20代の若者たちが主な火力発電事業者に対し、二酸化炭素の排出量削減を求める訴えを名古屋地方裁判所に起こしました。

訴えを起こしたのは、気候変動の問題に関心のある愛知県や東京など全国の中学生から29歳までの16人で、弁護士らの呼びかけなどで集まりました。若者たちは地球温暖化による気候変動で熱中症などの命の危険にさらされているほか、部活動などが制限されているなどと主張しています。
そのうえで、火力発電事業者は、日本で最大級のCO2排出事業者だとして、発電事業者の「JERA」や主な電力会社など10社に対し、二酸化炭素の排出量を2035年には2019年より65%以上削減することなどを求めています。[全文は引用元へ…]







引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014539161000.html

みんなのコメント

  • 太陽光発電には火力発電のバックアップが必ず必要という知識のないおバカな子達ですね?
  • NHKもこんな低民度の訴えを支持か 無駄な電波を使うな
  • こんなバカが生息していることが信じられない。 co2が温暖化の原因だって? 証拠だせや!
  • どんなゴミみたいな親に育てられたらここまで脳みそ腐った子供が出来上がるんだろう?
  • 所詮は理想主義者で言ってることとやってることが乖離してる有言無実行の愚民 無人島で1年サバイバル生活して、やっていける人だけ提訴していいだろ