飼料の高騰などで畜産業を取り巻く環境が厳しさを増す中、食品メーカーの日本ハムとJA全農は、事業の効率化や安定供給に協力して取り組むため、食肉を処理する施設の相互利用や自動化など、幅広い分野で連携することを明らかにしました。