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【コメント】「当選請負人」が優秀だったのでしょう。しかし中身がアレだったので、とうとう露呈してしまったのでしょう

  • この人に投票した東京都民は、何を感じ、何を期待して投票したのでしょう?全くわかりません
  • 幼稚化が進み、もはや小学校のクラス委員を選ぶ人気投票レベル
  • 情弱者がバカを見た。この繰り返し、いつまで続けるのか?
  • 年配議員への礼儀も弁えず、頭から見下し、高圧的で、会話にならない。それを改革派だと拍手喝采する若い連中がいるから、さらに図に乗って言いたい放題。政治家には不適格
  • 小池当選の立役者
  • 最初から怪しかったもんな笑
  • 小泉純一郎的な手法に近い選挙戦略。正にB層を狙った戦略で極めて危険
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    フジテレビで質問者のMCの宮根氏や元乃木坂46の山崎怜奈氏をいちいち馬鹿にするような答え方をする石丸伸二氏。苛つきますねー。さすが市長を1期も務めず投げ出した方。多分この姿勢は色々な調整や交渉をしてプロジェクトを進めるビジネスパーソンには反感を買う。ネットだけで知られていた独裁性が全国的に知れ渡る良い機会(モノ作りマン @monozukuriman)
    【コメント】久々にテレビを見たけれど石丸さんは酷かった。相手の質問を見下してる感じ、質問に答えないで内容を曖昧にして議論を逸らすことが多い 山崎さんの質問はわかりやすかったですけどね… 馬脚を現す、という諺がぴったり たった2万4000…

    小池百合子や石丸伸二に投票した人は、改憲で日本が軍事大国への道へと戻ってしまう筋道をつけた自覚があるのだろうか?円安と貧困を加速させる選択をした自覚はあるのだろうか?もちろん国の未来なんかなにも考えていない人たちなんだけれど、自分で自分の首を締めているのにも気付かない…(ono hiroshi @hiroshimilano)
    【コメント】多分そいつらは戦争になったら真っ先に鉄砲玉になって突っ込んでくれるよ 戦争になって最前線に行くのは若者なんだよ 何も考えて居ない人の多さが炙り出された 戦争になって死んでももう仕方ないかなと。日本人自ら望んだことでもあると。ニヒ…

    【悲報】テレ朝さん、小池百合子氏が自民党にステルス要求していた事を事後報告 自民党都連 深谷隆司最高顧問「小池さんが萩生田くんに応援を頼んだ その2人で会ったとう報告はありました」
    【コメント】報道統制が解かれたあとに流すという忖度極まりなし 選挙が終わってから こんなものを流す つまり、壺の組織票を宜しくって事すね テレビはもうだめだな 地上波ふざけんな 統一創価の組織票だったのか 機密費使い切ったか 裏で統一教会が…

    日本中学生新聞「石丸伸二さんは、中二病ですね!」
    【コメント】中一に中二病と言われる石丸(笑) 石丸氏41歳だったな もう一周回ってあの勝るまで返す子どもの喧嘩みたいな超面倒くさいトークスタイルにハマりそうw 【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう 【X投稿】この…

    【石丸構文】「小泉進次郎 VS 石丸伸二 対談」みたいな番組やったら万バズ間違いなし!ReHacq高橋さん!?今やらずにいつやるんですか!?(オルドーフ𝕏 @tofuoruyanke)
    【コメント】小泉進次郎構文→面白い 石丸構文→腹立つだけ 石丸伸二と小泉進次郎と三浦瑠麗の座談会が観たい 司会は古市で 河野太郎、小泉進次郎、高市早苗はダボス会議の一味だ。参加者名簿に名前がある 石丸伸二構文は相手への攻撃が強いから不快感し…

    ふかわりょう「石丸伸二さん、サブウェイ注文できるかな」→ 藤堂和幸氏による石丸伸二さんのサブウェイ注文完全版が話題に(@frecce)
    【コメント】構文化してて流石に笑う 「小泉進次郎 VS 石丸伸二 対談」みたいな番組やったら万バズ間違いなし! ChatGPT「石丸の論理的な誤りは、彼が「BLT」を注文した時点で注文が完了したと認識しており、パンの種類についての詳細な指示…

    宇佐美典也氏「若者の多くが石丸伸二さんに投票したのは俺たちの世代が小泉政権を熱狂的に支持したのと変わらんと思うよ。政策の中身なんかわからないから格好だけで判断したんでしょ。上の世代は小泉政権とか民主党政権とかで懲りてるからあの手の手法に乗らなかっただけで、初見はヤラれるわな」
    【コメント】見た目もヘラヘラ笑って喋ってる中身もない人を推せる理由がわからないんだが 自分はパワハラ臭とできそこないAIみたいな問答で無理 郵政民営化で日本は良くなる~と絶叫した日から20年、戦後空前のデフレが日本を襲い世界時価総額ランキン…

    【悲報】今回の東京都知事選挙で大多数の東京都民が、改憲賛成(基本的人権無し賛成、緊急事態条項賛成、徴兵制賛成、戦争賛成)、水道民営化賛成、公金チューチュー賛成、コロナワクチン賛成、レプリコンワクチン賛成、移民政策賛成、外資系企業優遇賛成、メガソーラー賛成、消費税増税賛成、原発賛成、LGBTQ法案賛成、マイナカード一体化賛成だと判明
    【コメント】統一協会と創価学会にかなりの候補者が侵されてますよ 田母神さんは、日本会議で統一教会支持で、改憲派で原発推進派。良いところ一つも無いけどこれの何処が保守? 桜井誠が入ってない 今回は内海さん一択でした。テレビで放送されない情報共…

    【悲報】東京終了及び日本終了のお知らせ SNS「10代20代は石丸伸二に投票する情弱バカばかり、70代は小池百合子に投票する情弱バカばかり」
    【コメント】結局、組織票には勝てなかった これで一番分かったのは東京都民がバカだということがよくわかった。もうこの国に未来はないとわかった 老害東京かよ 東京都民は馬鹿な人間の集まりだ!特に若者の愚かさに驚いた! 老人の小池に若年の石丸は都…

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    【ソース】藤井聡 教授「東京都知事選挙で旋風を巻き起こした石丸伸二氏。選挙中の演説を見た所イメージ戦略ばかりであまりの中身の無さに心底驚きましたが、選挙後のメディア対応を見た所質問者への礼儀や敬意が全く無く、都民はよくもまぁ何も知らないこの人物に160万票も投じたものだと心底唖然と致しました」

    石丸氏は投開票後の各メディアの選挙特番にも引っ張りだこ。そんななか、物議を醸しているのが、TBSラジオで7日19時58分から22時まで放送された『開票LIVE2024~カオス!東京で何が起きていたのか』での一幕。メディア評論家の荻上チキ氏、ライターの武田砂鉄氏、アクティビストの能條桃子氏、コラムニストのプチ鹿島氏の4名がパーソナリティを務める選挙特番だ。

    同番組では、各候補者へのインタビューを行っており、石丸氏は21時すぎにリモート形式で登場。まず荻上氏が「今回の都知事選挙、手応えを感じたと先ほど発信もされていましたが、特にどんな点、手応えを感じた選挙だったのでしょうか?」と質問すると、石丸氏は「うん?どのくだりをされてらっしゃいます?」といきなり逆質問。

    その上で、荻上氏が「先ほどぶら下がりの中で、今回の選挙、自分たちは頑張ったと、走りきったというような話をされてたと思うんですが。はい。特にどういったところに力を入れて、どんな手応えをお感じになりましたか」と補足をすると、石丸氏は「手応えの話じゃないですよ、それ。自分たちができることを全部やったという意味です。はい。で、何かの反応では。反応ではなくて、自分たちの実感の話をしました」と返答。

    荻上氏が「では、どんな点に手ごたえを感じたんでしょうか」と改めて聞くも、石丸氏は半笑い気味で「手応えって言うんですかね。それ。なんだろう。自分たちでこれをやろうと決めて、それを実施した、実行したという。それを手応えって言うのかな。でも、手ごたえってもっと反応のことを言うかなっていう気はします。なんか違うニュアンスで聞かれてます?」と再び逆質問するなど噛み合わない様子。

    続いて、荻上氏から質問のバトンを受け取った武田氏は、石丸氏が今年5月に上梓した著作『覚悟の論理』(ディスカバー・トゥエンティワン社)の内容を引き合いに、こう問うた。

    「(同著を)ちょっと熟読させていただいたんですけれど、メンタルが強いですねという風に言われて、なんでメンタルが強いかって言われたかというと、その相手の問題はどうなっても私は知りませんよと割り切れるというところ、と書かれていてですね、ちょっとこう、政治をやられる方からすると、この相手の問題がどうなっても私は知りませんよっていう風に言われると、ちょっとぎょっとしちゃうなというところも感じたんですけれども。選挙戦でいろんな立場の人とお会いしてお話しすることがあったと思いますけれども、この本に書かれたことっていうのは、特に考えとしては変化はないですかね?」

    すると、石丸氏は「どういう点をぎょっとされたんですか。そんなにおかしなこと言ってるつもりがなかったんですけど。どこに違和感を覚えられました?」と逆質問し、武田氏は改めて、「政治ってのはいろんな意見を受け止めて、考えを変えてったり、考えを強化していったりってことの繰り返しだと思いますけれども、相手の問題がどうなっても私は知りませんよっていう風に 言い切れるっていうところが、自分のメンタルの強さだっていう風に言われると、なかなかそこに対して意見を届けるってことが難しくなっちゃうんじゃないかなっていう風に思ったんですけどね」と説明。

    これに対し、石丸氏は「失礼ですが、本当に熟読されました?」と切り返すが、武田氏は「熟読しましたね」と即答し、荻上氏も「めっちゃ付箋貼ってますね」と横からフォローする。

    そして、石丸氏は「そういう風な思いでは言っていません。ええ、はい。自分の責任の範囲を定義するという意味において、その話をしてます。で、政治において意見のやり取りをするってのは当たり前ですよね。それを否定はしてないはずで」と意図を説明し、このやり取りは終わった。

    なお、武田が指摘した内容は、『覚悟の論理』に実際にこう記述されている。

    《よく「市長はメンタルが強いですね」と言われます。そう見えるのはおそらく、もともと性格の特徴に加えて、自分の立場や役割を、相手の立場や役割と切り離して考える習慣があるからです。

    どこまでが自分の問題で、どこからが相手の問題か、明確に線を引いている。その結果、極端に言えば、相手の問題は「どうなっても私は知りませんよ」と割り切れる。だからメンタルが強く見えるのでしょう》

    「パワハラ臭ぷんぷん」石丸伸二氏「本当に熟読されました?」とライターを逆質問…ラジオ番組での対応が“高圧的”と批判続出(女性自身) – Yahoo!ニュース
    現職である小池百合子氏の圧勝で幕を閉じた東京都知事選。有力候補とみられていた蓮舫氏(56)を上回る得票数を獲得し2位となった石丸伸二氏(41)への注目が集まっているなか、選挙後の“メディア対応”が波

    投稿 藤井聡 教授「東京都知事選挙で旋風を巻き起こした石丸伸二氏。選挙中の演説を見た所イメージ戦略ばかりであまりの中身の無さに心底驚きましたが、選挙後のメディア対応を見た所質問者への礼儀や敬意が全く無く、都民はよくもまぁ何も知らないこの人物に160万票も投じたものだと心底唖然と致しました」NewsSharing に最初に表示されました。