楽天グループのことし1月から6月まで半年間の決算は、最終的な損益が759億円の赤字となり、この時期として5期連続の赤字となりました。赤字が続く携帯電話事業で業績が改善傾向にあることから、グループ全体の赤字幅は前の年の同じ時期より縮小しました。