もっと詳しく

ドキュメントスキャナーメーカーとして有名なPFUが、資源ごみ分別市場に新規参入です。最初のターゲットとして選んだのは自治体などが集めたガラス瓶のAI自動分別で、長年スキャナーで培った光学や画像認識の技術を応用したとのこと。 全国約3000施設ある資源ごみ分別施設への販売に当たっては、機械メーカーにPFUが開発した資源分別用のAIエンジンを供給。機械メーカーと協業して分別施設に納入していく流れを想定 …