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米ワシントン大学の今井眞一郎卓越教授らの研究チームは、老化を抑えるメカニズムの一端をマウスの実験で明らかにした。脳の特定の神経細胞が抗老化に関わっており、その働きを高める実験では寿命が約7%延長した。人の抗老化療法に道を開く成果だという。 成果は8日付の米科学誌「セル・メタボリズム」に掲載された。今井氏は抗老化研究の第一人者で、「NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」という物質が生命の維持. …