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今回はジョン・ウィック:パラベラムに対する声を調査しました。

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ジョン・ウィック:パラベラムが「ひどい」との声はなぜ?

 

大人気「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾であるジョン・ウィック:パラベラムですが、ネット上では「ひどい」といった声が挙がっているようです。

そこで、ネット上に寄せられているジョン・ウィック:パラベラムに対するネガティブな声を紹介します。

現実味がない?

リアリティ、ストーリーは皆無。 世界観は狭い。ワクワクドキドキ度も感動も無し。 ひたすらずっと格闘/シューティングゲームのデモ画面を見てる様、、 さすがに飽きる。 で、エンディングは超不死身のマトリックスコンビで終了。 え?やっぱ仮想現実?って感じw

(引用:Yahoo!映画)

ジョン・ウィック:パラベラムに対して現実味がないとの声が挙がっています。

本作は、非常にスピーディーで迫力のあるアクション映画であり、主人公のジョンは非現実的レベルで強すぎるとの意見も浮上しています。

しかし、そのリアリティを感じさせないほどの迫力あるアクションが見どころの映画でもあるのです。

ストーリーが迷走している?

三作目。ストーリーが迷走しているように感じました。 傑作とまではいきませんが、続きが過去一番気になるのでそこそこかと。

(引用:Yahoo!映画)

ジョン・ウィック:パラベラムは、ストーリーが迷走しているとの声もあるようです。

しかし、寄せられている口コミの大多数が「面白い」「ストーリー展開を追うのが楽しい」といった声が多いので、総合的には高評価であることが分かります。

本作のストーリーは、前作で組織の掟を破り、追われる身となったジョン。

次々と現れる刺客との攻防で満身創痍となった彼は、かつて血の誓印を交わしたソフィアに協力を求めるべくモロッコへと飛ぶ。

果たしてジョンは窮地を脱出し、再び自由を手にすることができるのか、という爽快アクション映画となっています。

ジョン・ウィック:パラベラムの迫力ある爽快アクションは、見入ってしまうこと間違いありません。

ジョン・ウィック:パラベラムの良い口コミ1:豪華キャストが勢ぞろい

 

大人気シリーズの第3弾であるジョン・ウィック:パラベラムですが、前作に引き続きキャストが豪華との声が挙がっています。

「スピード」や「マトリックス」シリーズに続き、本シリーズによって不死鳥のごとくアクションスターへと返り咲いたキアヌ・リーブスさんは、本作で3度目のジョン・ウィック役に挑戦。

また、シリーズの主要キャストも再登場しており、ジョンと信頼関係を築くコンチネンタルホテル・ニューヨークの支配人ウィンストン役には、イアン・マクシェーンさん。

さらに、ホテルの敏腕コンシェルジュのシャロン役はランス・レディックさん、裏会社のさらに地下に潜む犯罪組織の王パワリー・キング役をローレンス・フィッシュバーンさんが続投されます。

これだけでもかなりの豪華キャストですが、本作には新キャラクターが登場します。

ジョンの旧知の元殺し屋のソフィア役にはオスカー女優のハル・ベリーさん、ジョンの育ての親ロシアンコミュニティの重鎮を同じくオスカー女優のアンジェリカ・ヒューストンさんが演じます。

この他にも、エイジ・ケイト・ディロンさん、マーク・ダカスコスさんなど、さまざまな豪華俳優陣が集結しており、迫力のある演技は見ごたえ抜群です。

ジョン・ウィック:パラベラムの良い口コミ2:迫力あるアクション

ジョン・ウィックの醍醐味と言えばアクションであり、今最もノリに乗っているアクション・スタントチーム「87eleven Action Design」によって設計された、目にも止まらぬ体技と銃火器へのこだわりが織りなす「ガンフー」は、世界中のアクションファンを虜にしました。

そして、本作は前作の2倍の製作費をかけ、シリーズ最高の物量とアクションを注ぎ込むことで、過去のシリーズを遥かに超える作品となりました。

ジョン・ウィック:パラベラムは大1作の拳銃を使った格闘術ガン・フー、第2作の車を使った格闘術カー・フーに続き、馬上で敵と戦う格闘術マー・フー、犬と共に戦うドッグ・フーなど、刀やナイフ、本まで駆使した戦いや、鏡の部屋を使ったラストバトルまで、趣向を凝らし続けるアクションは迫力満点。

また、本作はアメリカでは興行収入3週連続1位と破竹の勢いで快進撃を続けていた「アベンジャーズ/エンドゲーム」を首位の座から蹴落しての初登場1位となり、シリーズを重ねるごとに大幅に数字が更新される記録的大ヒットを更新しています。

まさにシリーズのクライマックスといえる熱い戦いに、感情移入してしまうこと間違いありません。

そもそもジョン・ウィック:パラベラム(ジョンウィック3)とは

 

ジョン・ウィック:パラベラムとは、2019年5月に公開されたアメリカ合衆国のアクション映画です。

キアヌ・リーヴスさんが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾です。

前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しは行ってはならない」を破ってしまったジョン。

聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。

刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となったジョンに襲い掛かる。

傷だらけとなったジョンは、かつて「血の契約」を交わしたソフィアに協力を求め、カサブランカへと飛ぶが‥。

監督は前作に引き続きチャド・スタエルスキ監督で、主演も引き続きキアヌ・リーヴスさん。

共演者は、ハル・ベリーさん、ローレンス・フィッシュバーンさん、マーク・ダカスコスさんなど豪華俳優陣が集結しています。

ジョン・ウィック:パラベラムはどんな人に向いている?

 

今回は、ジョン・ウィック:パラベラムに対する声を調査しました。

「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾となるジョン・ウィック:パラベラムは、ジョン・ウィック追放という衝撃的なラストで終わった前作「ジョン・ウィック:チャプター2」から2年、過激なアクションと新たな豪華キャラクターが加わって、驚異の進化を遂げました。

ついにジョン・ウィックとかつて彼が忠誠を誓った世界そのものが全面抗争を繰り広げる、まさにシリーズのクライマックスといえる本作に、度肝を抜かれることでしょう。