【コメント】斎藤工、教祖として「腸教」広めたい「もう腸のことしか考えていない」
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斎藤工「僕の食事は毎日ほとんど同じ。鯖缶と納豆とお豆腐、アカモクという海藻を和えたものと、りんごだけです。それを現場の隅でひとり淡々と。自分で作ったお味噌や酵母菌ジュースも、よく摂り入れています。発酵食を中心に一日一食の生活です」https://t.co/ssJ1GYbwq1…
— NewsSharing (@newssharing1) April 8, 2024
【ソース】斎藤工「僕の食事は毎日ほとんど同じ。鯖缶と納豆とお豆腐、アカモクという海藻を和えたものと、りんごだけです。それを現場の隅でひとり淡々と。自分で作ったお味噌や酵母菌ジュースも、よく摂り入れています。発酵食を中心に一日一食の生活です」
「僕の食事は毎日ほとんど同じ。鯖缶と納豆とお豆腐、アカモクという海藻を和えたものと、りんごだけです。それを現場の隅でひとり淡々と(笑)。
自分で作ったお味噌や酵母菌ジュースも、よく摂り入れています。発酵食を中心に一日一食の生活です」
取材前のアンケートにて、“発酵”にハマっているとお答えいただいていたため、インタビューでも斎藤さんが実践する“発酵生活”について詳しくお話を伺ったが、そのこだわりが想像以上に凄かった!
“一日1個のりんごで医者いらず”という古からの言い伝え通り、りんごは一日1個を食べ、海の幸というものを意識して、食事は魚介類を中心に。魚介系の料理を見ると食欲がそそられ、味噌も自家製だとか。
最近買った高価なものは?と尋ねると、お風呂に入れる“竹炭”であることも教えてくれた。(触れるものも、あくまでオーガニック!)
俳優斎藤工(39)が、都内で、テレビ朝日系主演ドラマ「漂着者」の取材会を行い、役柄にちなんで教祖として広めてみたい“あること”を明かした。
地方の海岸に漂着した、全裸のイケメンで正体不明、記憶が無い、謎の男性ヘミングウェイ(斎藤)が、世間を騒がせている事件を次々に解決し、周囲から教祖のようにまつり上げられていくストーリー。
「脳じゃなくて腸が意識をつかさどるという、腸を大切にという『腸教』というものを広めていきたい」と語った。
以前から発酵食品にはまっていることや、腸活について熱心に語っていた斎藤。この日も、取材の前に行われたインスタライブで、発酵食品について語っていた。「もう、腸のことしか考えていない。皆様の腸について、皆様以上に腸のことを考えております」と話して笑いを誘った。

投稿 斎藤工「僕の食事は毎日ほとんど同じ。鯖缶と納豆とお豆腐、アカモクという海藻を和えたものと、りんごだけです。それを現場の隅でひとり淡々と。自分で作ったお味噌や酵母菌ジュースも、よく摂り入れています。発酵食を中心に一日一食の生活です」 は NewsSharing に最初に表示されました。