被災者にとって、食料が減るより、見捨てられる、忘れられる事の方が恐怖です
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映画監督「カレー食べたことでいろいろなこと言われたら、今後のボランティアが大変になるからやめるべき。救援物資の食糧とか食べるのはよくあること。遠慮していたら肝心の作業にロスが出るよ」https://t.co/eLGEVXa7dL
— NewsSharing (@newssharing1) January 7, 2024
映画監督「カレー食べたことでいろいろなこと言われたら、今後のボランティアが大変になるからやめるべき。救援物資の食糧とか食べるのはよくあること。遠慮していたら肝心の作業にロスが出るよ」
れいわ新選組の山本太郎代表が5日、能登半島地震にみまわれた能登町を訪れたことをSNSにつづり、波紋を呼んでいる。
山本氏は、「電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある」と、レンタカーで現地入りしたことを報告。NPOにヒアリングをしたことなどを記した。
さらに「彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく」と炊き出しを食べたことも明かした。
ネットでは山本氏の行動力への称賛があがった。その一方で、石川県の馳浩知事が公式X(旧ツイッター)で道路が渋滞するために「救援部隊が大変に困っている」として、不要不急の能登への移動を控えるよう要請していることから批判の声も。特に、「炊き出しをいただいた」という部分に厳しい声が多数よせられた。
自民党の神戸市議会議員、岡田ゆうじ氏はX(旧ツイッター)で山本氏を辛辣に批判。「石川県としても不要不急の用で被災地入りしないで欲しいと強く呼びかけている。にもかかわらず、れいわの山本太郎代表は物見遊山のように被災地の食事等にケチをつけた挙句、被災者が食べるべき炊き出しを食べて現地で車内泊。控えめに言って『最低』ですね」とつぶやいている。【Yahoo!】
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